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【壁紙リフォーム】自分で張って失敗?「DIY」と「業者」の比較

壁紙・クロスのリフォーム状況

親方

クロス職人の親方です。壁紙を自分で貼って失敗したという方が多いです。

最近の仕事では、DIYの後始末(張替え)も増えています。

壁紙・クロスを張替えようと思ったら「DIY」か「専門業者」の二択になりますが、はたしてどちらが良いのでしょうか?

壁紙は普段から目につきますので、選択を誤ると後悔してしまいます。

この記事では「自分で壁紙DIY」と「業者」ではどちらが良いのかお伝えします。

予算、金額の差や、それぞれのメリットを解説しますので、最終的にどちらが「お得なのか」判断の基準にお役立てください。

それでは、具体的にどちらが良いのか考えてみます。

壁紙リフォームに失敗するなら業者が得なのか?

自分で壁紙のリフォームをするためには、それなりの知識が必要になります。

しかし、インターネット上に情報は沢山ありますので、参考にしながら張り替える事も出来ます。

例えば当サイトでもDIYで壁紙・クロスを貼る方法を紹介しています。

とはいえ、インターネットを参考にすれば綺麗に貼れるのでしょうか?

この問題について答えると、残念ながら「そんなに綺麗に貼れない」という解答になります。

その理由を書いてみます。

自分で張り替えて失敗した壁紙を張り替えた事例

自分で壁紙を張替えたら失敗して汚くなったので、張り替えをお願いしたい。

このような依頼を年間に数件は受けています。

話を聞くと…

インターネットで壁紙・クロスを購入して、動画や説明を見ながら挑戦したけど、見るのと、やるのでは全然違い、張り替える前より汚くなってしまった

との事でした。

動画や説明文では簡単に見えても、実際はかなり難易度が高いという事が分かる事例です。

器用な方ならそれなりに出来なくもないでしょうが、プロが貼ったみたいな仕上がりを求めると、ガッカリしてしまう可能性が高いと思います。

綺麗に貼るのは至難の業、理由を下記で説明します。

壁紙・クロスの職人が一人前になるのに三年

クロスの職人になろうと弟子入りして、一人前に貼れるまでの期間は個人差もありますが、だいたい三年くらいだと言われています。

壁紙を貼るだけで三年かかりますので、その他に必要なスキルを習得するには五年~十年は必要ではないでしょうか?

毎日、壁紙に触れている人間が、習得するまでに三年かかる技術を一日二日で出来る訳ありません。

例えば、海外旅行するから、明日までに現地の言語をマスターしなさいというようなものです。

自分で壁紙のDIYを考えるなら「押入れ」や「人目につかない場所」で試しに張り替えてみるのが良いと思います。

人目が気になるようなお部屋を自分で張り替えると、上の事例で紹介したように余計な予算が必要になるケースもあります。

壁紙・クロスの張替えは、やはり業者に頼む方がお得

壁紙・クロスの張り替えやリフォームを考えた場合、総合的に得するのは専門業者に依頼する事だと思います。

「餅は餅屋」ということわざがあるように、自分で出来そうな気がしてもプロに任せる方が断然お得になります。

仕上がりへのこだわりが無ければ自分で張り替えるのも良いでしょうが「壁紙を綺麗にしたい」という理由で壁紙リフォームをするのであれば、プロに依頼して下さい。

下記の関連記事に業者の選び方や壁紙・クロスの寿命を知る記事をリンクしておきますので参考にして下さい。

壁紙リフォームに失敗したときの対処法

自分で貼って失敗したときの対処方法を考えてみます。

手っ取り早いのは「業社」に事情を説明して張替えてもらうことです。

「業者」から見ると基本的には嫌なのですが、仕事なので依頼されれば受注するというスタンスです。

嫌な理由としては、ジョイント処理の際に「下地」まで切ってしまってることが考えられますし、下地処理も大変だという訳です。

しかし、もう一度チャレンジするよりは確実ですので「業者」がお勧めです

壁紙張替えの最安値はクロス屋さんに直接依頼することです。

知り合いがいないなら下記参考記事でクロス屋さんを探す方法を紹介しています。

壁紙・クロスのリフォーム状況【壁紙リフォーム】自分で張って失敗?「DIY」と「業者」の比較

もう一度DIYにチャレンジするのも対処法として考えられます。

2度目となれば、多少のコツはつかんでると思いますので上手くいくかもしれません。

しかし、DIYするときの注意点として、失敗した壁紙がしっかり乾いていることを確認して剥がしてください。

目安としては前回貼ってから1週間以上が望ましいです。

半乾きの状態で剥がすと、下地まで壊す可能性があるので注意してください。

壁紙・クロスは自分で貼る方がお得?

それでは「DIY」と「業者」では金額的にどちらが得なのでしょうか?

6畳の洋室壁(30㎡)を張り替えるという前提で考えていきます。

自分で壁紙を張替える場合の金額

自分で張り替える場合に必要な物

  • 材料(糊付き)¥7.000
  • 壁紙を貼る道具¥5.000
  • 下地補修材(パテ)¥2.000
  • 養生紙などの諸経費¥2.000

合計¥16.000(消費税別)

業者に依頼する場合の金額

ネット上で調べた一般的な単価

  • 27㎡×800=¥21.600
  • 工事に必要な経費¥3.000

合計¥24.600(消費税別)

6畳の壁で比較した場合、約¥8.000円の差が出ました。

当然ですが、金銭面で考えたらDIYの方が安くなります。

※下地の状況や、荷物の移動があれば金額は変わります。

とはいえ、業者にお任せなら自分は何もしなくてすみます。

DIYの場合は自分の時間を使うことが前提なので、もしかするとそんなに変わらないかも知れません。

壁紙の張り替えそれぞれのメリット

予算的には業者に依頼した方が高いという事が分かりましたので、金額以外のメリットを考えていきます。

自分で壁紙を張替えるメリット

  • 金額的に安い
  • プライベートを覗かれない
  • 趣味の延長で楽しめる
  • 部屋を片付ける必要が無い
  • 時間を気にする必要が無い

専門業者に依頼した場合のメリット

  • 仕上がりが綺麗
  • 短時間で完了する
  • 下地の心配をする必要が無い
  • プロなので安心できる
  • 専門的な意見で壁紙・クロスを選べる

こんなところでは無いでしょうか?

住まいは長く暮らす快適な空間ですので、じっくり考えることが大切ですね。

とにかく安い専門業者が知りたいという方には以下の記事もお勧めです。

…ちなみに、壁紙は火災保険で張り替えることもできます。

もちろん火災保険に加入していることが条件ですが….

火災保険に加入してるという方は、保険申請が可能か無料調査してくれる便利なサービスもあります。

詳しくは【おうちの保険相談センター】こんなことにも火災保険が使えるの?をご覧ください。

おうちの保険相談センター公式サイトはこちら

まとめ

壁紙・クロスを張替える場合、自分でDIYか、業者に頼むのか?記事にしました。

私が専門業者だから業者を勧める訳では無く、仕上がりに不満を残さない為にはどうしたら良いのか?

という観点から真剣に考えていますので、信じるに値する内容だと思います。

リフォームはDIY出来る物と、そうでないものがありますので、ケースによって使い分けて下さい。

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