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壁紙DIYにチャレンジ!クロス(壁紙)の測り方が完璧に分かる方法

DIYで壁紙(クロス)の張り替えに挑戦という方に壁紙の測り方をご紹介します。

読んで頂ければDIYする際に壁紙(クロス)が足りなくて困る事はなくなると思います。

壁紙のはかり方(無地)

測る前の準備

部屋を測る前の準備として

  • スケール(メジャー)
  • メモ

を準備します。

壁の高さとよこはばを測る

それでは早速、説明します。

壁の高さ(床から天井まで)とよこはば(角から角まで)を測ります。

壁紙の測り方参考図

図のように床から天井までの高さ、角から角までのよこはばを測ります。

測ったらメモを取って下さい。

壁の面積を計算する

よこはばと高さが分かったら、それらの長さを掛けて面積を求めてください。

 

 

壁の高さと横幅を測った参考図

参考画像の高さは235cm、よこはばは355cmです。

235cm=2.35m、355cm=3.55mのように、m単位になおします。

これを掛けて平方メートルをもとめると、2.35m×3.55m=8.342….となります。

参考図の面積は8.342…㎡ともとめられました。

この8.342㎡を1.2倍した物が壁紙の必要な数量(m)だと考えてください。

8.342×1.2=10.104なので小数点以下を省き「10m」

まとめると、面積×1.2がお部屋に必要な壁紙の数量になります。

DIY向け、壁紙の計算方法

上の計算方法は、DIYをする方向けの計算方法です。

1.2倍する理由を説明すると、国内メーカーが取扱う壁紙・クロスは92cm幅の物がほとんどです。

壁紙を張るには「切りしろ」と言うカットして捨ててしまう部分が必要になります。

この二つを考慮した場合、実際の面積の2割増しで壁紙が必要だと考えれば問題ありません。

この計算方法は、ややこしい計算が面倒だというはじめての方向けに分かりやすくしてあります。

きちんと測りたいという方のために、実際にプロが測った場合を説明します。

プロの壁紙計算方法

プロが行う計算方法だと(壁のよこはば÷壁紙の有効巾)を計算し、必要な枚数を出します。

次に(高さ+切りしろ)を計算し、必要な長さをだします。

必要な枚数の計算は、壁のよこはばが3.55mで、壁紙の有効巾92cmだと4枚必要になります。

必要な長さの出し方は、壁の高さが2.35m、切りしろを5cmだと考えると、壁紙の高さ2.4mになります。

なので4枚×2.4m=9.6mになります。

この計算が、ややこしくない方はこの方法でも構いませんが、DIYだと失敗する恐れもありますので、少し余分に考えた方が良いと思います。

柄のある壁紙・クロスの計算方法

花柄やレンガ調のような柄のある壁紙には、リピートというものがあります。

リピートとは、同じ柄までの間隔のことで、壁紙の種類によって変わります。

リピートのある壁紙

カタログを見ると、このように壁紙ごとにリピートが表示してあります。

このレンガの壁紙のリピートは62cmです。

リピートを無視して計算すると、柄合わせで張ると足りなくなり、追加注文しなくてはいけません。

そうならないようにリピートの計算方法を紹介します。

壁の高さ÷リピート

むずかしく考えず、壁の高さを測ってリピートで割ります。

【参考図壁の高さ235cm】

壁の高さの参考図

リピートが30cmだとしたら、235cm÷30cm=7.833…..になります。

これは、壁の中にいくつの柄が入るのか?

柄の数を知るための計算ですので、リピート計算する場合は小数点は切り上げて考えます。

小数点を切り上げると、8つ柄が入るという事になります。

リピート×柄の数

壁の高さの中に入る柄の数が分かったら、リピートと掛けてください。

30cm(リピート)×8(必要な柄の数)=240cm

高さ235cmの壁に、リピート30cmの壁紙を張るには、240cmの壁紙が必要だと計算できました。

壁のよこはばを調べる

つぎに、壁のよこはばを調べます。

壁の高さと横幅を測った参考図

壁のよこはばが分かったら、壁紙の横幅で割ります。

355cm÷92cm(よこはばが92cmの壁紙の場合)=3.8586……となります。

必要な枚数を求める

355cm÷92cmと計算した理由は、必要な壁紙の枚数を調べるためです。

3.8586…..枚が必要だと分かりましたが、小数点は切り上げて計算します。

3.8586=4

よこはば355cmの壁には4枚の壁紙が必要だとわかりました。

高さと枚数を掛ける

上でリピート計算した高さは240cmでした。

必要な枚数は4枚でした。

なので、240cm×4

9.6mがこの壁に必要な数量になります。

柄のある壁紙の計算方法は、このようにしてください。

柄の壁紙を簡単に貼る方法も記事にしていますので必要でしたら参考にして下さい。

まとめ

いかがでしたか?

無地の壁紙は面積×1.2倍

柄のある壁紙はリピート計算した高さ×枚数

こう考えて計算すると、簡単に必要な数量が分かると思います。

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