クロス職人の親方ブログ

【カーテン選び】一人暮らしの男性にお勧めのスタイリッシュな窓演出

一人暮らしの男性の部屋

窓装飾プランナーのマドカです

今回は、一人暮らしの男性にお勧めのウィンドウトリートメントをご紹介します。

男性の一人暮らしといえば、誰もが「カッコいい部屋」や「センスのいい部屋」に憧れるのではないでしょうか?

また自分の好きな家具だったり、インテリアや照明など自由に選べる楽しみもありますよね。

特に、お部屋の中で広い面積を占める「カーテン」は、一人暮らしのセンスを左右するアイテムです。

カーテンの色や柄、さらにどのようなスタイルを選ぶのかで男性の趣味がはっきりと表れますし、空間全体の印象を変えてしまうといっても過言ではありません。

でも、どんなカーテンを選べばいいかさっぱり…という方も多いはず。

そこでこの記事では、一人暮らしの男性の部屋をオシャレに演出する窓装飾(ウィンドウトリートメント)をご紹介します。

一人暮らしの女性【カーテン選び】一人暮らしの女性にお勧めのオシャレな窓演出

一人暮らしの男性にお勧めのカーテン選び(窓装飾)

男性の部屋をスタイリッシュに演出するなら、次の3つのスタイルがお勧めです。

  • 縦型ブラインド
  • 木製ブラインド
  • カーテン(ダーク系やモダン柄・ブルックリン風・ヴィンテージ風)

では順番にみていきましょう。

縦型ブラインド

男性の一人暮らし バーチカル(縦型)ブラインド

一人暮らしの窓を「すっきりとシャープ」に演出するなら、縦型ブラインドがお勧めです。

価格は窓装飾の中で最も高いといえますが、その魅力は何といっても都会的でクールな佇まいです。

もし一人暮らしの男性の部屋に縦型ブラインドがあるとしたら、貴方のセンスはかなり評価されるに違いありません。

「インテリアに拘りたい」「オシャレな空間にしたい」という男性の願望を叶えてくれるアイテムといえます。

縦型ブラインドの材質は柔らかなファブリックが一般的ですが、レザー木目なども選べるので、家具やお部屋のテイストに合わせたコーディネートが楽しめます。

縦型ブラインドは、カーテンのように左右に開け閉めするウィンドウトリートメントになります。

操作方法には、紐で開閉する「コード式」と、操作棒を手で持ちながら左右に移動して開け閉めする「バトン式」があります。

窓装飾の中でも、ひときわ「男を上げる」スタイリッシュなブラインド。

男前インテリアを目指す一人暮らしの男性におすすめです。

国内メーカー立川ブラインドの動画がありますのでイメージの参考に。

バトン式の動画になっています。(タチカワではラインドレープという名称です)


出典:タチカワブラインド

※縦型ブラインドに興味のある方はこちらの記事もどうぞ。

バーチカルブラインド(縦型ブラインド)【縦型バーチカルブラインドの特徴とは?】メリット・デメリットも解説します バーチカルブラインド【バーチカルブラインド選びの参考に】コーディネート実例20選

木製ブラインド

男性の一人暮らし ウッド(木製)ブラインド

一人暮らしの窓を「温かくスタイリッシュ」に演出するなら、木製ブラインドがお勧めです。

木製(ウッド)ブラインドの魅力は、何といっても天然木ならではの風合い。

一人暮らしの男性の部屋に木目調のブラインドがあれば、男前インテリアをアピールできるに違いありません。

しかも木の高級感と温もりのある天然素材は、気持ちをリラックスさせますし「男らしさに癒しというギャップ」を与えてくれます。

また、木製ブラインドはナチュラルな質感という点でも、さまざまなお部屋にスタイリングできるアイテム。

例えば、北欧テイストやアジアンテイストはもちろん、洋風な空間のコーディネートにも合わせやすいです。

一人暮らしの男性の部屋にぴったりのヴィンテージ風ブラインド

近年では、木製ブラインドをレトロな質感の「ヴィンテージ風に加工」したスタイリッシュな商品もあります。

TOSOから発売されていますが、従来のブラインドよりも軽量になっていてお勧めです。

色は茶系以外にも、スモーキーホワイト、ヴィンテージブルー、モカなどのCOOLなラインナップもあるので、部屋の家具やインテリアに合わせて一人暮らしのコーディネートが楽しめるのではないでしょうか?

また、木製ブラインドには天然木が使用されているため、木材の種類によって1枚ずつ「羽根(スラット)の色」や「木目のふしすじ」にバラつきが生じます。

これは、一つとして同じ商品が存在しないという証拠なんですね。

ちょっと奥が深い話ですが、「窓のインテリアにも拘りたい…。」そんなお洒落な一人暮らしの男性にぴったりです。

因みに、木製ブラインドの中でも、スラット(羽根)の軽さに定評のある桐のブラインドもお勧めですよ。


出典:ニチベイ

※こちらの記事も参考にして下さい。

桐のウッドブラインド【軽さが魅力!桐の木製ブラインド】特徴やメリット・デメリットについて 木製ブラインドの選び方とメリット・デメリット木製(ウッド)ブラインドの選び方と「メリット・デメリット」

カーテン(ダーク系やモダン柄・ブルックリン風・ヴィンテージ風)

男性の一人暮らし カーテン

一人暮らしの窓を「さり気なくおしゃれ」に演出するなら、最もポピュラーなカーテンがお勧めです。

窓装飾の中でも使いやすいという点や、手軽に購入できるのが魅力ではないでしょうか?

とはいえ、カーテンは誰もが手に入れやすく当たり前に使っているアイテムなので、選び方次第では「センスが良くも悪くも」みえてしまうものです。

また、お部屋の家具やインテリアは素敵なのに「カーテンの丈が短すぎる」のはNG!

ただそれだけで貴方のセンスが低く評価されてしまいます。

空間全体をおしゃれにコーディネートしても、カーテンのサイズを適当に選んでは台無しです。

なので、できるだけサイズをきちんと測り、窓にぴったりのカーテンをつけるようにしましょう。

因みに、カーテンは「防寒対策」や「装飾性」という点に於いて、わざと丈を長めにすることもあります。

一人暮らしの男性の部屋をおしゃれに演出する場合、長めのカーテンは何ら問題ありませんが、丈が短すぎるのは何となくみすぼらしく見えたり、「インテリアに無関心」というレッテルを貼られる可能性があるので気をつけましょう。

一人暮らしの男性におすすめのカーテンの色柄

カーテンには様々な色柄がありますが、男性の一人暮らしなら「光沢のある無地のカーテン」やダーク系の「ストライプ柄」。

また「幾何学柄」や「曲線のデザイン」などがおすすめです。

比較的にクールな色や柄を選ぶことで、お部屋がスタイリッシュにみえますよ。

また、アメリカンスタイルを強調した「ブルックリン風」のデザインカーテンも男前な空間演出にお勧めです。

色は、カッコよさを追求するなら寒色系のダークカラーを選ぶと失敗が少ないですが、空間の広さにも注意しましょう。(※詳しくは下記に記載)

ダーク系以外では、「赤+黒」というようなビビットカラーとダークカラーのコンビネーションや、爽やかな緑色など、少し存在感のある色を取り入れるとオシャレな印象になります。

カーテンはヒダの取り方でお部屋の印象も変わる

さらにカーテンの魅力は、

空間をすっきりと見せたいときは「フラットカーテン」

カジュアルに見せたいときは「1.5倍ヒダカーテン」

重厚感のある演出には「2倍ヒダカーテン」など。

お部屋のテイストによって、雰囲気を変えられることです。

※カーテンのヒダについては、こちらの記事を参考にして下さい。

カーテンのヒダ倍率【カーテンのヒダについて】 1.5倍ヒダや2倍ヒダとは?

※フラットカーテンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

フラットカーテン【フラットカーテン】オーダー前に知って得する「7つの知識」

家具やソファとカーテン(窓装飾)との相性

家具と窓

一人暮らしの男性の部屋をセンス良くまとめるには、「家具やソファの種類」とカーテン(窓装飾)との調和も大切なポイントです。

普通のカーテンスタイルは「どんな家具とも相性が良い」のですが、ブラインド類は、やはり雰囲気のあうものとそうでないものがあります。

気がついたら全体が「ちぐはぐ」なんてことにならないよう、家具の種類とカーテンのスタイルをバランスよくまとめましょう。

参考までに、それぞれに相応しい家具の種類をご紹介します。

【窓装飾】【家具・ソファの種類】
縦型ブラインドガラス・レザー・スチール・ベーシック・木目調・ヴィンテージ
木製ブラインド北欧・木目調・ラタン(藤)・スツール・アンティーク・ヴィンテージ
カーテンどんな家具にも合わせやすい

縦型ブラインドは、ガラス製家具、細身のシャープな家具、革張りの家具と相性が良いです。

木製ブラインドは、木目調やラタン、ヴィンテージ、アンティーク風の家具と相性が良いです。

カーテンは、ヒダの取り方でスタイルが変えられるので、様々な種類の家具に合わせやすいといえます。

一人暮らしの男性がカーテンの色選びで注意すべきこと

一人暮らしの部屋のカーテン選びでは、注意すべき点もあります。

それは「部屋の広さと色の関係」です。

インテリアにおいて「ダーク系=カッコいい」というイメージはつきもの。

これはカーテンも同じで、グレー茶系には男性的でモダンな演出効果があります。

但し、部屋のスペースが狭い場合は、家具やカーテンが暗い色だと圧迫感を感じることもあるので、明るい色のカーテンで広くみせる工夫をしましょう。

部屋が狭いときの工夫

  • 家具が明るい色の場合 → カーテンはダーク系でもOK
  • 家具が暗い色の場合 → カーテンは明るい色がおすすめ

このように、部屋の広さと家具の色とのバランスも大切ですね。

カーテンは一度買ったら長くつかうアイテム。

とくに窓の占める割合は大きいため、カーテンの色は想像以上に居心地や空間全体のイメージを左右します。

自分の好みを優先しながら「お部屋の広さやバランス」を考えて、一人暮らしならではのカッコいいコーディネートを楽しみましょう。

カーテンコーディネートのコツ【カーテンのコーディネート】空間をおしゃれにみせる「6つの方法」

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は一人暮らしの男性におすすめのカーテン選びについてお伝えしました。

ひとりの自由な生活とはいえ、使える予算やお部屋のグレードによって選ぶスタイルも変わりますよね。

今回ご紹介した3種類のウィンドウトリートメントは、価格の高いものから順に、

「縦型ブラインド」

「木製ブラインド」(※コストを抑えるなら竹製)

「カーテン」

このようになります。

なので、

  • ちょっとリッチな空間に仕上げたい時には「縦型ブラインド」
  • 高級感のある木目のインテリアに仕上げるなら「木製ブラインド」
  • コストを抑えつつ木目調にあわせるなら「竹製ブラインド」
  • 手軽でおしゃれな空間にするなら「カーテン」

というような選び方がお勧めです。

ウィンドウトリートメントの種類によって、一人暮らしの男性の部屋もガラリと印象が変わります。

お部屋のテイストや好みに合わせて、ぜひ自分にぴったりのスタイルを選んでみてください。

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