Warning: Undefined array key 4 in /home/ss655252/interior-w.info/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 4 in /home/ss655252/interior-w.info/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
窓装飾プランナーのマドカです
あなただけに新築のカーテンを安く抑える㊙テクニック教えます。
新築のカーテン費用は「できるだけ安く抑えたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
新築一戸建ては、窓が大きいことや窓の数が多いことでカーテンの費用に悩まされるケースも少なくありません。
とくに新築の窓は、市販の「既製カーテンではサイズが合わない」ことも多く、オーダーになってしまうケースが殆どです。
また新築一戸建はカーテンレールが設置されないケースもあり、引き渡し後に「自分で取り付ける」方もいらっしゃると思います。
ほかにも新築時は何かと出費がかさむため、できる限り費用を抑えたいですよね。
そこで今回は、知っている人だけが得をする!新築のカーテンを安く抑える方法についてお伝えします。
まず結論から言いますと、
通販でカーテンとレールを購入し、レールは大工さんに設置してもらう
というのがカーテンの費用をおさえるポイントですので、興味のある方は引き続きご覧ください。
【即日出荷可能】すぐに届く!オーダーカーテン通販おすすめ【3選】
【新築のカーテン】費用を安く抑えるために実行したい!「マル秘テクニック」
繰り返しですが、新築時のカーテンにかかる費用をできるだけ安く抑えるには、
通販でカーテンとレールを購入し、レールは大工さんに設置してもらう
というのがベストな方法になります。
これは一戸建て(注文住宅)に限っての話で100%成立する保証はありませんが、親切なハウスメーカーや工務店の大工さんなら、引き受けてくれる可能性があります。
窓装飾プランナーのマドカです
通常は、カーテンレールの設置にかかる費用も負担が大きいですよね。
※こちらの記事も参考にどうぞ。
【新築戸建ての窓】カーテンレールを自分で取り付けるのは大変です!ちなみに、カーテンレールを購入するなら大手通販がお得なのでおすすめです。
カーテンレールを付けてもらうときのポイント
施工業者や現場の大工さんにカーテンレールをつけてもらうときのポイントですが、
予めカーテンレールの長さと、取り付け位置を決めてからにしましょう。
レールの長さと設置場所を決めるときは、
- エアコンとの干渉
- 建具(扉)との干渉
- 下地の有無
この3点について確認することが大切です。
【カーテンの取付け】壁の下地はどこにある?ビス(ネジ)が効く場所について解説します一般的にカーテンレールの設置は費用が発生する
これはあたり前の話ですが、カーテン専門店や業者に依頼する場合でも、カーテンレールを取付けてもらうと費用がかかりますよね。
お店によってはカーテンとレールをまとめて購入すると、取付費用がサービスになることもありますが、多くの場合は工賃が発生します。
それが新築の現場では、内装や大工工事のついでにカーテンレールを無償で取付けてくれる親切な職人さんもいて、交渉が成立すればかなり節約にもつながると思います。
窓装飾プランナーのマドカです
但し、これは職人さん側の事情に関わるため必ずしも成功する話ではありませんので、ダメ元で交渉してみてくださいね。
※こちらの記事もお役立てください。
【新築一戸建てのカーテンレール】選ぶときに失敗しないための注意点!新築のカーテンを購入するにはどんな方法がある?
因みに、新築のカーテンを購入するには次のような方法と、それぞれ「メリット」と「デメリット」がありますのでチェックしておきましょう。
- 施工業者に全て任せる
- 地元のカーテンショップに依頼
- インターネット通販で購入する
施工業者に全て任せる
1つめは、新築時のハウスメーカーや工務店(施工業者)に、カーテン選びからレールの取付けまでを全て任せる方法です。
メリット
自分でカーテンを選ぶ必要がなく、マイホームの完成(引渡し)と同時にカーテンが設置されるので手間が省ける。
デメリット
施主側とカーテン業者との間に、ハウスメーカーまたは工務店(施工業者)が入るため中間マージンが発生して割高になる傾向に。
また、カーテンの費用が内装工事に含まれたりして価格が曖昧になる可能性がある。
地元のカーテンショップに依頼
2つめは、自分で近くのカーテンショップを探して、カーテン選びの相談からレールの取付けまでを依頼する方法です。
メリット
カーテンの専門家(プロ)が在籍しているので、自分が知らないことや窓に相応しい提案などの的確なアドバイスがもらえる。
デメリット
採寸や見積り、提案等の細かい打ち合わせが増えるため、人件費がかかることで費用が高くなりがち。
インターネット通販
3つめは、インターネット販売のオーダーカーテンショップまたは大手通販サイトで、自分でカーテンやレールを購入して取付ける方法です。
メリット
地元のカーテンショップが取り扱っているメーカー商品と同じものが手に入りやすく、価格も安い。
デメリット
自分で採寸しなければいけないので、うっかり間違える可能性がある。
※こちらの記事も参考にしてください。
【プロが教える】新築一戸建てのカーテンにかかる費用と予算について【実例付】新築のカーテンを安く抑えるなら「大工さんに協力してもらう」
というわけで、新築のカーテンを購入するには幾つかの方法がありますが、費用を安く抑えるなら
自分で通販で購入して、カーテンレールの取付けは大工さんに協力してもらう。
というのがポイントになります。
これが新築のカーテン費用を最小限におさえるための方法といえるでしょう。
何となく大工さんに「嫌な顔されないかな?」と不安になるかもしれませんが、遠慮なく尋ねてみてください。
施主さんの依頼とあって快く引き受けてくれる方も多いので、ダメ元でお願いしてみる価値はあると思います。
カーテンレールの取付けはプロに任せるのが安心です
実は、自分でカーテンレールを取付ける場合も、費用は安く抑えられます。
ただ新築の場合は、大きなリスクがあることをご存知でしょうか。
例えば自分でカーテンレールを設置してみたけれど、
「ネジが短くて下地までしっかり届いていない」
「下地の無い場所にネジ留めしている」
こうしたトラブルも少なくはありません。
最終的に、ある日突然レールが外れたり落下して、新築の壁に余計な穴が開いてしまったという残念な失敗談さえあります。
こうなると、せっかく自分でカーテンレールを取付けても結局は業者任せになるので、結果として費やした時間と費用が無駄になりますよね。
普段からDIYが好きでこういう作業に慣れているなら別ですが、新築のカーテンレールの取付けは「プロに任せるのが安心」だといえるでしょう。
カーテンに関する疑問は気軽にご相談を
カーテンやレールの費用を抑えたいけど「どう選べばいいのか分からない」という方は、当方からメールでカタログを添付致しますので気軽に声をかけてください。
窓装飾プランナーのマドカです
メーカーのカタログからカーテンやレールが自由に選べますよ。
ご相談があれば無料で承りますのでこちらからお気軽に♪
MAIL:admin@interior-w.com (飾りんぼまで)
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、新築のカーテンにかかる費用を安く抑えるための方法についてお伝えしました。
新築のカーテンには色々な買い方がありますが、「節約する」という点で一番お得なのはやっぱり、
通販でカーテンとレールを購入し、レールは大工さんに設置してもらう
ということになります。
もしかすると料金が発生する可能性もありますが、その時は金額をみて検討するのも良いのではないでしょうか。
これからマイホームを計画したり、今現在が内装工事の真っ最中であれば、ぜひ大工さんにカーテンレールの設置を相談されてみてください。
【おしゃれなカーテンレール】窓辺を美しくみせるコーディネート【32選】 【即日出荷可能】すぐに届く!オーダーカーテン通販店おすすめ【3選】 【専門家が選ぶ】カーテン買うならここで決まり!おすすめネット通販【4選】