クロス職人の親方ブログ

【カーテンレールが外れそう】グラグラするときの対処法とは?

カーテンレール

窓装飾プランナーのマドカです

カーテンレールのネジが緩んで外れそう…。

こんなお悩みを解決します。

カーテンレールがグラグラしたり、ネジが外れそうになってお困りではありませんか。

そのまま放置していると、「カーテンレールの落下」につながるので非常に危険です。

そこでこの記事では、

  • カーテンレールがグラグラする原因
  • カーテンレールが外れそうな時の対処法
  • カーテンレールの専門業者に相談する

このような内容でお届けします。

カーテンレールがグラグラする原因

カーテンレールがグラグラする

しっかりと固定しているはずのカーテンレール。

でも突然グラグラしたり、外れそうになる理由には次のような原因が考えられます。

  • 取付け箇所のネジが緩んでいる
  • ペットや子供がカーテンを引っぱる
  • カーテンレールに洗濯物を干すことが多い

取付け箇所のネジが緩んでいる

カーテンレールがグラグラする最大の原因は、レールを固定しているネジが緩んでしまうことです。

カーテンを吊っているだけでもレールには負荷がかかりますので、日常的な開け閉めのくり返しでネジが緩むこともあります。

ペットや子供がカーテンを引っぱる

また、

「小さな子供がカーテンにぶら下がる」

「飼い猫がカーテンレールの上に登る」

「室内のペットがカーテンを引っぱる」

このような場合でも、知らず知らずの間にネジが緩んでカーテンレールが外れそうになることがあります。

特にレールが伸縮性の軽いものだと、少しの衝撃で折れやすくなったりもします。

カーテンレールに洗濯物を干すことが多い

雨の日や晴れの日でも、室内に洗濯物を干すこともありますよね。

そのとき、ついカーテンレールに引っ掛けてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、カーテンを吊るすだけでもレールには負荷がかかっています。

そこへ半渇きの重たい衣類をかけてしまうと、カーテンレールにもかなりダメージを与えることに…。

例えば少ない量ならそれほど影響しませんが、日常的に活用していると、やはりネジが緩む原因に繋がりますよね。

特に、ネジが外れかかったりグラついてるカーテンレールに洗濯物を干すことだけは、とても危険なので絶対に避けましょう。

カーテンレールが外れそうになった時の対処法

では、今にも外れそうなカーテンレールを、正しく取付けるにはどうすれば良いのでしょうか。

主な方法は3つです。

  • ネジを締め直す
  • 新しい位置にネジをずらしてカーテンレールを設置する
  • 壁用の下地材をつかってネジ留めをする

順番に説明します。

ネジを締め直す

1つめは、緩んだネジを締め直す方法です。

特にネジ穴が広がっているわけでもなく、ただ緩んでいるだけなら、ドライバーでネジを強く締め直せばOKです。

ネジを締めたあとは、カーテンレールがちゃんと固定されていることを確認しましょう。

※工具のドライバーは大手通販サイトで購入することもできます。

新しい位置にネジをずらして取付ける

2つめは、今までと同じネジ穴をつかわずに、新しい位置にネジをずらしてカーテンレールをつける方法です。

この場合は必ず下地の位置を確認しなくてはいけませんが、「新しいネジ穴」を作ることで、カーテンレールがしっかり固定されます。

但し、壁には「ネジの穴」が増えるため、賃貸物件の場合は退居の際に補修しなくてはならないケースもあると思いますので、事前に大家さんに相談してみるのがお勧めです。

※壁の下地を探すアイテムは大手通販サイトで購入することもできます。

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カーテンレールの位置を移動するなら水平方向に!

ただ、カーテンレールを新しい位置に取りつける場合は、1つだけ注意すべき点があります。

それは新しいネジ穴を元の穴と同じ位置にあわせるということ。

つまり、元のネジ穴と「同じ高さのライン上に下地をみつける」という事ですね。

穴の位置(高さ)が少しでも斜めになったりズレてしまうと、カーテンの長さが合わなくなりますので注意しましょう。

壁用の下地材をつかってネジ留めをする

3つめは、下地のない場所でも「アイテムを利用」してカーテンレールをネジ留めする方法です。

これは

●穴が広がっていてネジが効かない

●新しい下地の場所を探したけどみつけられない

このような場合の対処法で、最近では便利なアイテムも販売されています。

例えば、壁用の下地材「どこでも下地スピードミニ」という商品は、壁を強化できる優れものなのですが、元々下地のない石膏ボードにもネジが効きますので、カーテンレールもちゃんと固定できます。

といっても、本来の正しい取付け方は正しい下地場所にネジ留めすることですから、これは最終手段として試してみてくださいね。

※石膏ボードへのネジ留めアイテムは大手通販サイトで購入することもできます。

カーテンレールの専門業者に相談する

カーテンレールの専門業者に相談する

このように、自分でドライバーを使いこなす人DIYが得意な人は、カーテンレールが外れそうになっても補修ができると思いますし、ただネジが緩んでいるだけなら、ドライバーでクルクルと締め直せばレールも元通りになるので簡単な作業で終わります。

けれど、自分で直せない状況だと不安になりますよね。

そんな時は、多少費用はかかってもカーテンレールの専門業者にお任せするほうが安心だと言えるでしょう。

専門家ならば、窓周りや既存のカーテンを視野に入れ、最適な場所にカーテンレールを取り付けてくれるはずです。

但し、専門業者にカーテンレールの取付け工事を依頼する場合は、

  • カーテンレールの購入
  • カーテンとカーテンレールの購入

このどちらかが条件となる可能性が高いです。

そのため、お手元のカーテンレールの設置のみを行なってくれる業者選びは、はっきり言って難しいかもしれません。

地域によっては「取付けのみでも引受けてくれるお店」が見つかるかもしれませんが、多くの場合だと、業者に取付を依頼するには「カーテンレール購入時の取付サービス」というのが現状です。

もしもカーテンレールがグラグラして自分で対処するのが難しい場合は、まずはレールとネジ穴の状況を確認してから「カーテン専門店」や「地域の便利屋さん」に問い合わせてみることをおすすめします。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は「カーテンレールが外れそうになったときの対処法」についてお伝えしました。

突然、カーテンレールがグラグラしても決して慌てないことが大切ですが、レールの不具合はできるだけ早い段階で処置をすることが大切です。

繰り返しになりますがそのまま放置すると「落下の危険性」や「取付け箇所の破損」が広がったりして、カーテンレール以外にも無駄なコストがかかる可能性があります。

自分自身で取付けや補修ができる場合は、こちらでご紹介した便利なグッズも役に立ちますが、不安な時には業者へ気軽に問い合わせてみましょう。

カーテンレールを取扱っているお店ならば、きっと相談にのってくれると思います。

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