クロス職人の親方ブログ

【立川ブラインド編】ポール式の「チルトギア」を交換する方法

タチカワブラインドのチルトギヤ交換方法

ここでは、タチカワの横型アルミブラインド・ポール式チルトギア交換方法についてお伝えします。

ちなみにポール式は、操作棒と昇降コードが別々(2本)になった右側のタイプです。

ニチベイブラインド ポール式

ポール式のチルトギア交換はちょっと難しいので、「DIYが得意な人向け」の修理方法となります。

窓装飾プランナーのマドカです

「チルトギア」は、操作棒の回転を伝える部品のことです。

チルトギアの画像

白い矢印が指している部分が「チルトギア」になります。

まず作業に必要なものは次の2つですが、交換用チルトギアはタチカワのブラインドを取り扱うお店での購入が必要です。

当方でもお取り寄せができますので、気軽にご相談ください。

  • 交換用チルトギア(用意する部品)
  • ラジオペンチ

では早速みていきましょう。

【立川ブラインド編】ポール式の「チルトギア」を交換する方法

タチカワのアルミブラインド「ポール式」で、羽根(スラット)が回転しなくなったり、操作棒が折れてしまった場合は、チルトギヤを交換する必要があります。

ブラインド(ポール式)のチルトギアを交換する際の手順

その手順は次のとおりです。

手順①:チルトギアから操作棒(チルトポール)を外す

まず、ブラインド本体に付いているチルトギヤからチルトポール(操作棒)を取り外します。

チルトギアから操作棒をはずす引用:タチカワブラインド

手順②:ヘッドボックスのキャップを外す

次に、ヘッドボックスの両面のキャップを取り外してください。

タチカワのアルミブラインドポール式のキャップをはずす

手順③:Eリングを外す

次に、ヘッドボックスの中でシャフトを固定している「Eリング」をラジオペンチでつまんで取り外します。

シャフトを固定しているeリングをはずす

手順④:シャフトをチルトギアから引き抜く

Eリングを外したら、シャフトをチルトギアから引き抜いてください。

ブラインドのシャフトをチルトギアから引き抜く

手順⑤:チルターカバーを引き抜く

次に、チルターカバーを上に引き抜いてください。

チルターカバーを上に引き抜く

手順⑥:新しいチルトギアをセットする

最後に、チルトギアをヘッドボックスから取り外して、新しいチルトギアを同じ場所にセットします。

その後は、逆の手順で元に戻しキャップをセットすれば完了です。

新しいチルトギアに交換する

まとめ

以上が、立川アルミブラインド「ポール式」の「チルトギア」の交換方法になります。

アルミブラインドは、メーカーの種類や操作方法によって修理の仕方にも違いがありますので、故障の際にはまず手持ちのブラインドを確認することが大切です。

またポール式でのチルトギアの交換作業は、DIYが得意な方向けとなっていますので、難しいと感じたら早めに販売店やメーカーに問い合わせることをおすすめします。

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