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プロが教える!【横型アルミブラインドのメリット・デメリット】

アルミブラインドのメリットとデメリット

「アルミ製のブラインド」といえば、無機質で何となくオフィスをイメージされる方も多いのではないでしょうか?

けれど、一般家庭でも広くつかわれています。

理由は、スラット(羽根)に木目をデザインしたものや、凹凸でシャビーシックなスラット等、おしゃれなデザインも次々と発売され、色んなシーンに使いやすいことが挙げられます。

とはいえ、どんな商品にもプラス面とマイナス面が存在するもの。

今回は、そんなアルミブラインドの「メリット」と「デメリット」をまとめてみました。

窓装飾プランナー

デメリットには解決法もアドバイスしているので参考にして下さい

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アルミブラインドのメリット

アルミブラインド

アルミブラインドには次のようなメリットがあります。

  • 光りの調整が自在
  • プライバシーの確保
  • 通気性が良い
  • 遮熱機能がある
  • カラーバリエーションが豊富
  • 木目のデザインもある
  • 壁に穴を開けずに設置が可能
  • カーテンレールに設置が可能
  • 傾斜窓にも対応できる

では順番にみていきましょう。

光の調整が自在

スラットを回転させることで、眩しい陽射しや光の角度を自由にコントロールすることができます。

プライバシーの確保

スラットの向きを変えることで、光を採り入れながら同じ目線の建物や高層ビルなど様々な角度からの視線を遮ることができます。

通気性が良い

ブラインドを閉じたままでも、スラットを少し傾けるだけで風が入りやすくなります。

陽射しや視線を遮りつつ、室内に風を通せるのは嬉しいですよね。

遮熱機能がある

遮熱スラットにより、通常よりも熱を軽減する効果が高まります。(省エネ効果)

カラーバリエーションが豊富

アルミブラインドという名前から、灰色のイメージをもつ方もたまにいらっしゃいますが、色の種類が豊富です。

クリアで清潔感のある白はもちろん、温かみのあるアイボリーやベージュ、落ち着いたシックな色から明るいパステルカラーまで多数揃っています。

他にも、モダンな「メタリック」や「テラコッタ」「ツートンカラー」の組み合わせ等さまざま。

お部屋のテイストや、好みに合わせて選ぶことができます。

木目のデザインもある

さらに、スラットに木目をデザインしたものもあります。

ホワイト系やグレー系、ダークブラウンなど色も選べるので、木製ブラインドとコーディネートする際にも相性が良さそうですね。

壁に穴を開けずに設置が可能

つっぱり型の「テンションタイプ」を選ぶことで、窓の木枠や壁に穴を開けずに取り付けることができます。

※浴室用のテンションタイプもあります。

カーテンレールに設置が可能

賃貸マンションやアパートなど壁や窓枠に穴があけられない場所でも、既存のカーテンレールにブラインドを取り付けることができます。

但し、日常の上げ下げを繰り返すことによる落下などの危険性もあるため、安全性の面ではあまりお勧めとはいえません。

※取付けの際には、レールがしっかりと固定されていることを確認しましょう。

※角型の機能性レールに限ります。(装飾レールには取り付けられません)

傾斜窓にも対応できる

アルミブラインドは「傾斜窓」にも取り付けることができます。

窓が斜めに傾いているので、どんなアイテムを付けたらいいのか迷ってしまう方も多いようですね。

傾斜窓用のブラインドなら、スラットのバタつきを抑えたり、たわみを防止する工夫がされているので安心です。

アルミブラインドのデメリット

アルミブラインド

次に、アルミブラインドのデメリットをみてみましょう。

デメリットについては、解決法のアドバイスも参考にして下さいね。

  • ホコリがたまりやすい
  • 断熱性に乏しい
  • 装飾性に欠ける
  • 完全に遮光ができない
  • 風にあおられると音がする

順番にみていきます。

ホコリがたまりやすい

アルミブラインドは、スラットが1枚ずつ水平に連なっているのでホコリがたまりやすいといえます。

解決法のアドバイス

日々のお手入れとして、ハンディモップや小型のホウキでこまめにお掃除しましょう。

そうすると汚れがつきにくくなるので、いつまでも美しい状態を保つことができます。

断熱性に乏しい

アルミブラインドだけでは、はっきりいって断熱性は期待できません。

羽根を閉じていても、スラットどうしの重なりにはわずかな隙間ができるため、風を感じてしまうことがあります。

アルミという性質上、やはり布製のカーテンに比べて保温効果が劣ります。

解決法のアドバイス

このような場合は、カーテンと併用することで断熱効果が高まります。

たとえば「窓枠内にブラインド」を取りつけ「窓の正面側にカーテンを設置」すれば、風の侵入を妨げるので室内が温かくなります。

レースカーテンとドレープ(厚地)カーテンの二重吊りなら最強ですね。

他にも、シェードと組み合わせたりなんていうのもお洒落です。

装飾性に欠ける

布製とは違いアルミ製であることから「シャープで無機質な印象を与える」ので、華やかなイメージとは程遠いです。

解決法のアドバイス

ブラインドだけではシンプル過ぎますが、鮮やかなプリントレースや柄物のドレープカーテンと組み合わせることで、スタイリッシュな窓辺を演出することができます。

コーディネートは無限大ですから、こうしなければいけないという決まりはありません。

ブラインドだけでは物寂しいと感じたら、カーテンやロールスクリーンなど自分の好きな窓装飾とコラボさせましょう。

完全に遮光ができない

従来のアルミブラインドは、昇降コードの穴からわずかに光が漏れるので、完全に遮光にはなりません。

解決法のアドバイス

現在は各メーカーから「コード穴を無くした」遮光性の高いブラインドが発売されています。

完全に光を遮る場合は、このように「遮光に適応した商品を選ぶ」のがお勧めですね。

その他の光漏れ対策としては、窓枠よりも大きいサイズで製作すること!

  • 横幅は、片側10cm程度が理想(左右合わせて約20cm)※片側5cm程度ではかすかに光が漏れます。
  • 高さも、上下各10cm程度が理想です。※上は下地がある場所に限ります。

そして、ブラインドの上部にバランスBOXを取付ける方法があります。

バランスを付けると上からの光漏れがないので、高い位置から取り付ける必要はありません。

風にあおられると音がする

アルミブラインドには通気性が良いというメリットもご紹介しましたが、その一方で、風にあおられると激しい音がするデメリットもあります。

特に風の強い日は窓をあけたままブラインドを下ろしていると、壁や窓枠にあたって羽根がバシャバシャ、下側のボトムレールはカツンカツンと音がします。

解決法のアドバイス

このような状態では、スラットが折れやすくなったりブラインドに傷が入ったりと、消耗してしまう原因にもなります。

なので風を入れる場合は、できるだけ窓の開口部を小さくするように配慮しましょう。

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まとめ

いかがでしたか。

今回は、アルミブラインドのメリットとデメリットについてお伝えしました。

このように温かさという面では物足りないブラインドですが、光や視線の調整と通気性に於いては最も優れているといえます。

なにより居心地の良い空間にするためには、それぞれ窓の環境に合わせた選び方が大切です。

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