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アクセントクロスを使う場所をプロがズバリ教えます

アクセントクロスの使い方

部分的にデザインを変えるアクセントクロスですが、どこに使えば良いのか迷っていませんか?

この記事では、アクセントクロスを使う場所の決め方を紹介します。

どうぞ参考にして下さい。

リビングにアクセントクロスを使うなら

私のお客様にも、リビングをお洒落にするために、アクセントクロスを使いたいという方がいらっしゃいます。

リビングでアクセントクロスを効果的に使うにはどうすれば良いのでしょうか?

一般的なリビングの間取り図を参考に考えていきます。

リビングの間取図でアクセントクロスを考える

一般的なリビングの間取図

この画像のリビングには、アクセントクロスを使う候補は東西南北の①~④まであります。

どのように選べば良いのか考えてみます。

①北側キッチンの後ろに使う場合

①番を勝手に北側に設定しましたが、キッチンの裏側にアクセントクロスを使う場合。

  1. 落ち着いた色を使う
  2. キッチンと同色系の壁紙を使う
  3. 食器棚などの色に合わせる

このようなパターンが良いでしょう。

キッチン廻りは何かと人が集まります。

落ち着いた壁紙を使うことで、精神的にリラックスできる効果が狙えます。

レンガ調や、木目調の壁紙も暖かく落ち着いた感じが出ますのでお勧めです。

②東側の壁にアクセントクロスを使う場合

参考間取図で言うと、リビングに入るドアを開けて正面に見える壁になります。

参考リビングでは一番目立つ場所だと言えます。

東面にアクセントクロスを使う場合。

  1. 好みの壁紙を使う
  2. カーテンとのバランスを考える
  3. テレビ視聴の邪魔をしない壁紙を使う

東面は一番遊び心が出せる場所ですが、同時にセンスを問われる場所でもあります。

これといった決まりはありませんが、カーテンとのバランスを考えてコーディネートしたり、飽きのこないデザインがお勧めです。

③南側の壁にアクセントクロスを使う場合

私がプランを考える場合、南側は唯一、暗い壁紙を使えるポイントだと考えます。

南側の壁は、大きな窓(掃き出し窓)が設置されてる事が多く、実際の壁面積は少なくなります。

黒ベースのような、暗めの壁紙をアクセントクロスで使いたいなら、南側が最適です。

  1. 濃い茶系の壁紙
  2. 黒系の壁紙
  3. 花柄の壁紙
  4. 派手な壁紙

このような癖のある壁紙をアクセントクロスに使いたい場合は、参考図③のような一面で試して下さい。

④西側の壁にアクセントクロスを使う場合

西側の壁には、ドア(建具)が設置してあります。

このような場合、ドアと同色系、またはドアがある事でゴチャゴチャしない壁紙を選ぶと良いでしょう。

  1. ドアと同色系の壁紙
  2. 単色の壁紙
  3. 明るめの壁紙

西側の一面は、単色で明るい壁紙を使う事で、お部屋の雰囲気を明るいものに出来る場所でもあります。

このリビングでの視線は、東面、南面に集中しがちですので、西面は背中を向ける事が多くなります。

暖色系の壁紙や明るめの色を使う事で暗くなりがちな背後を明るくしましょう。

天井にアクセントクロス

壁面の場合で紹介して来ましたが、天井にアクセントクロスを使う事もあります。

天井の色を変える場合は、壁より明るくすると広く見えたり、明るい部屋に見えたりします。

逆に、壁より濃い色を使うと落ち着いたリビングになります。

ここまで、どこの壁にアクセントクロスを使うのか?

そして壁面ごとのアクセントクロスの選び方を紹介しましたが、プロにお任せする場合は、どの部分にアクセントクロスを使うか紹介していきます。

アクセントクロスをプロが使う方法

参考図のリビングでアクセントクロスを使うなら、多くのプランナーは東側の壁にアクセントクロスを使うでしょう。

理由は、このリビングでメインの壁になるからです。

メインの壁とは、一番視線が集中するという意味ですが、東壁は面積も広く使いやすい場所になります。

アクセントクロスは、ドアや窓のない壁に使うとしっくりきます。

選び方としては、床やドア、家具の色も考慮し、お部屋全体とのバランスが壊れないように考えたいです。

この事を意識するだけで、アクセントクロスを使ったお洒落なお部屋が作れるでしょう。

アクセントクロスを使った沢山の施工事例を紹介しますので、参考にして下さい。

まとめ

壁紙だけでイメージを変えたいのなら、アクセントクロスは使い方によっては、お洒落なお部屋にしてくれます。

他の仕上げ材に比べ安価にコーディネートを楽しむ事が出来ますので、チャレンジして下さい。