クロス職人の親方ブログ

リビングのカーテンにかかる費用はどれくらい?コストを安く抑える方法

リビングのカーテン費用

窓装飾プランナーのマドカです

リビングのカーテンをできるだけ安く抑えたいとお悩みではありませんか?

新築や引っ越しでは思わぬ出費がかさみ、予算が限られている場合はどこを抑えればいいのか迷ってしまうものですね。

そんなとき、リビングのカーテンにかける予算を削りたいと思う方も少なくありません。

今回は、リビングのカーテンにかかる大まかな費用(概算)と、価格を抑える方法についてお伝えします。

リビングカーテンの費用・スタイル別の参考価格

リビングのカーテンにかかる費用

まず、リビングのカーテン費用を最小限に抑えたい場合、その方法はあるでしょうか?

結論から言うとあります。

ただ、窓の数や大きさは建物の状況で異なるため、お伝えする方法に該当しない場合もありますので、ご自身に当てはまるかを想定して参考にして頂けたら幸いです。

ここでは一般的な窓サイズを例に、リビングの窓を3ヵ所として、それぞれのスタイル価格を算出してみたいと思います。

(例・フルオーダーの場合の参考価格です

※掃出窓:横幅200cm / 高さ200cm(2ヵ所)
※腰高窓:横幅100cm / 高さ135cm(1ヵ所)
※横幅は、カーテンレールの長さでみています
※税別表示。

オーダーカーテンの場合(1.5倍ヒダ)

厚地+レース生地

巾200cm 丈200cm(2ヵ所)→ 厚地ドレープ9,360円・レース8,630円×2ヵ所=35,980円

巾100cm 丈135cm(1ヵ所)→ 厚地ドレープ5,170円・レース3,850円=9,020円

カーテンレール(ダブル)2m×2ヵ所 → 3,400円×2セット=6,800円

カーテンレール(ダブル)1m×1ヵ所 → 1,600円

53,400円

バーチカル(縦型)ブラインドの場合

厚地+レース生地

巾200cm 丈200cm(2ヵ所)→ 47,680円×2ヵ所=95,360円

巾100cm 丈135cm(1ヵ所)→ 29,860円

125,220円

木製(ウッド)ブラインドの場合

巾200cm 丈200cm(2ヵ所)→ 37,450円×2ヵ所=74,900円

巾100cm 丈135cm(1ヵ所)→ 18,530円

93,430円

ダブルシェードの場合

厚地+レース生地

巾200cm 丈200cm(2ヵ所)→ 47,200円×2ヵ所=94,400円

巾100cm 丈135cm(1ヵ所)→ 28,760円

123,160円

ダブルロールスクリーンの場合

厚地+レース生地

巾200cm 丈200cm(2ヵ所)→ 27,550円×2ヵ所=55,100円

巾100cm 丈135cm(1ヵ所)→ 18,590円

73,690円

上記はそれぞれのスタイルを、参考商品の価格で算出していますので、大まかな目安としてお考え下さい。

リビングの3ヵ所とはいえ、オーダーの場合は選ぶスタイルによって価格も変わりますし、窓の大きさや「レースカーテンの有無」でも大きく差が開きます。

※新築時のカーテン費用について興味のある方は、こちらの記事も参考にして下さい。
新築戸建てのカーテンにかかる費用(予算)と選び方

新築戸建てのカーテン予算と選び方【プロが教える】新築一戸建てのカーテンにかかる費用と予算について【実例付】

リビングのカーテンを安く抑える方法

既製カーテン

サイズが合えば既製カーテンがお得!

このような例でオーダーカーテンが高いと感じる場合は、既製サイズのカーテンが合うかもしれません。

既製カーテンとは、大型量販店やホームセンター、ネット通販などで手軽に購入できる規格サイズのカーテンです。

この既製カーテンはオーダーとは違って、最初から決められたサイズで大量生産されているため価格も手頃です。

一つ一つ丁寧に作られるオーダーカーテンに比べると安っぽさはあるものの、窓の大きさが合えば、既製カーテンで価格を抑えることができます。

そんな既製カーテンの価格は販売店によって様々ですが、最も一般的なサイズと価格は次の通りです。

〈一般的な既製サイズと参考価格〉※カーテン1枚あたりのサイズと価格です。

  • 巾100cm×丈135cm(レースは丈133cm)※約2,310円~
  • 巾100cm×丈178cm(レースは丈176cm)※約2,540円~
  • 巾100cm×丈200cm(レースは丈198cm)※約2,800円~

これらのサイズに該当して気に入った商品がみつかれば、リビングのカーテンにかかる費用を抑えることができますよ。

近年では、サイズのバリエーションも増えているので、大手通販サイトをチェックしてみると良いでしょう。

因みに、既製カーテンでサイズが合わない時でも、イージーオーダーカーテンで注文できる場合もあります。

窓装飾プランナーのマドカです

イージーオーダーカーテンは、既製カーテンを元に作られるオーダーカーテンのことです。細かな部分まで指定できるフルオーダーに比べると、縫製内容に制限があります。

※既製カーテン・イージーオーダーカーテン・フルオーダーカーテンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

既製カーテン イージーオーダー フルオーダーの違い【カーテンの買い方】既製カーテン・イージーオーダー・フルオーダーの違いをプロが解説します!

まとめ

今回は、リビングのカーテン費用を安く抑える方法についてお伝えしました。

新生活に於いてカーテンは必要不可欠なアイテムです。

予算を重視するか、あるいはスタイルや品質を重視するかで選び方も変わります。

とくにリビングは家族や皆が集まる場所なので「お金をかけたい」という人もいれば、部屋の用途に関わらず「安く済ませたい」人もいますよね。

納得のいくカーテンのスタイル選びには「予算をかける場所」と「予算を抑える場所」を使い分けることが最もベストな方法だといえるでしょう。

※興味のある方は、こちらの関連記事もどうぞ

リビングのカーテン【リビングの窓】カーテンのプロが教える15の機能と選び方 リビングのカーテン エレガントリビングの窓をエレガントに演出するカーテンスタイル

※「無地のカーテンが大好き」という方は、遮光1級カーテンとレースカーテンがセットで買える安くてお得な通販もお勧めです。