親方
壁紙(クロス)補修の材料を用意する方法を紹介します。
部分的な壁紙の補修や修理・修繕で直す際に一番難しいのは「同じ壁紙を探す」ことです。
壁紙(クロス)の部分的な補修は「色違い」や「柄違い」があれば補修の跡が目立つのでツギハギ感が否めません。
この記事では、補修用の同じ壁紙を用意する方法を解説します。
修理用の壁紙をネットで探すのは困難です
インターネットで探す方法は誰でも思いつくとは思いますが、的確な探し方ができているかというと疑問です。
理由は以下の通り
- そもそも探す方法がわからない
- 壁紙は二年置きに変わり、廃版品はみつからない
詳しく見ていきます
そもそも探し方がわからない
どんなキーワードで探せばいいのか壁紙を探す方法が全くわからない、となると、探し方の探し方を調べるような状況になります。
上手く見つかる前に疲れてしまいそうです。
普段から検索している層は別ですが、検索の仕方が分からない人はかなり多く、インターネット上に探してる壁紙があったとしてもたどり着けません。
壁紙は二年置きに変わっていく
日本国内の壁紙メーカーであれば、ほとんどの場合二年置きに新しいカタログに変わってしまいます。
上記画像は「サンゲツ」のカタログですが、2017-2019の間だけ販売されています。
なので、補修箇所に必要な壁紙が廃版品であればメーカーのホームページや通販で探しても見つかりません。
結論をいうとインターネットで見つけるのはハードルが高いということになります。
とはいえ、補修に必要な壁紙がほんのわずかでいいなら、オークションサイトに古いカタログが出品されていたりします。
カタログで使われているくらいの少量でいいなら探してみると良いのではないでしょうか。
壁紙の卸売り・問屋さんで探す
どこの地域にも内装資材を扱う問屋さんは数多くありますが、問屋さんをチェックすると古いカタログが見つかる可能性があります。
問屋さんの見つけ方はかんたんで、Googleなどの検索エンジンで「〇〇 壁紙 問屋」と検索すれば電話番号や、住所までたくさん見つかります。
※〇〇の部分はおすまいの都道府県をいれてください。
電話で「いらなくなった古いカタログが欲しい」といえば、残ってればただで貰えることもあります。
貰えるようなら、欲しい壁紙が分かるように少しだけ剥がして持参すると良いです。
いらないものまで貰う必要はありませんので。
既存の壁紙を剥がして流用するテクニック
補修用の壁紙が見つからないときに最もおすすめの方法が「既存の壁紙を流用」するテクニックです。
この方法は、私たちプロのクロス職人も使う技です。
そのやり方とは
「目立たない部分の壁紙を必要な分だけ剥がし補修用の材料にする」
要するに、「補修のために違う場所を剥がせばいい」のです。
とはいえ、剥がしてしまえば「また補修が必要」になりますので、この方法は矛盾してるように聞こえます。
しかし、剥がす場所によって補修の跡が目立ちません。
実際にやってみたい方は下記参考画像のような個所を剥がしてください。
参考画像のような部分なら、同じ壁紙がみつからなくても似たような壁紙を張っとけば違和感がありません。
理由を説明します。
- 壁紙が一枚で張られている
- 壁紙同士のジョイントが必要ない
書いた通りですが、大きな個所を貼る場合、壁紙と壁紙をつなぎ合わせながら(ジョイント)張ります。
ですので、参考画像のような区切られた個所であれば、つなげてないので目立たないという事です。
難しくなってきたのでまとめます。
- 参考画像のような場所を剥がす
- 補修が必要な場所を剥がしたもので補修する
- 補修のため剥がした場所に新しい壁紙を張る
となります。
この辺りについては実際に施工した記事がありますので次の記事を参考にしてください。

壁一面をアクセントクロスに変えてしまう
この方法は、そもそもの発想を変えた補修方法です。
部分的な補修が必要な場所を一面全部変えてしまおうという訳です。
「アクセントクロス」でお部屋もお洒落になりますし、気分転換にもなります。
プロに頼んだとしても一面だけなので予算もそれほど必要ありません。
もちろん自分でDIYにチャレンジしてもOKです。

クロスの補修を業者に頼むなら
「自分でうまく補修できるか心配」
そんな方は、安く補修してくれる専門業者に任せることで解決できます。
とはいえ「補修」だけに来てくれる業者は少ないですよね…
ということでプロの私がおすすめできる、格安で補修してくれる「専門業者」を紹介します。
クロスを張替えるなら「リノコ」
- 分かりやすい価格が魅力
- 10000件以上の実績が安心
- 複数社の見積を比較できる
- 全国対応
リノコは壁紙の補修にも対応できますが、部分的なクロスの張り替えが必要な場合などにおすすめです。
「リノコ」独自のネットワークを構築し、腕の良いクロス職人さんが多数在籍しています。
「クロスの張替が必要かも」
と言う方は「リノコ」に相談すれば間違いありません。
- 補修で直るか分からない人
- 部分的にアクセントクロスなどを使いたい人
- 料金だけ知りたい方は「匿名」の見積りだけでもOK
格安の補修を頼める「イエコマ」
- 補修が格安
- 対応が早い
- プロなので完璧に補修してくれる
- 対応エリアあり
壁紙の補修は「1か所3800円」さらに2か所目以降は「800円」で工事してくれる「イエコマ」が優秀です。
「価格が高かったらどうしよう」と言う不安もなく安心して依頼できます。
ただし、対象地域が限られてるのが残念です。
- 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県(関東圏)
- 福島県、静岡県、愛知県、岐阜県(美濃地方のみ ※ただし一部エリア外となる場合あり)
- 長野県、山梨県、宮城県
お住まいが対象エリア内なら「イエコマ」1択です。
内装のことなら何でもOK「内装マスター」
- 予算に合わせた工事が可能
- 相見積もり歓迎
- アフターフォローが優秀
- 全国対応
「内装マスター」は全国対応で工事が出来るので「イエコマ」のエリア外だという方は相談したい専門店です。
あらかじめ「あなたの予算」を伝えることで、あなたのプランを考えてくれます。
- 壁穴の補修・壁紙の剥がれ補修・壁紙の破れ補修などの補修工事
- クロスの張替・ドアの交換などの内装工事
まとめ
壁紙補修のDIYで一番困難な同じ壁紙の見つけ方を記事にしました。
使えそうな方法は見つかったでしょうか。
壁紙の「やぶれ」や「めくれ」など様々なパターンの補修方法をまとめた記事も書いていますので、必要ならご覧ください。

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