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【プリーツスクリーン】の特徴とメリット・デメリット

プリーツスクリーン

和室には定番といっていいほど注目されている「プリーツスクリーン」

最近の住宅に多く見られる、リビング続きの和室や、畳コーナーにもぴったりのウィンドウトリートメントです。

プリーツスクリーンは素材のバリエーションも多く、和室にとどまらず寝室や洋室にも幅広く使うことができます。

何となく聞いたことがあるけどどんな商品?という方に、プリーツスクリーンの特徴とメリット・デメリットについてご紹介します。

プリーツスクリーンの特徴

プリーツスクリーン ツインタイプ

プリーツスクリーンは、専用の操作コードで上下に昇降する窓装飾エレメントです。

じゃばら状に折りたたまれた生地が特徴で、スクリーンを上げても割とコンパクトに納まります。

なので、窓枠の内側に取りつけても圧迫感を感じません。

プリーツの巾は、25mm・18mm・15mmの3タイプがありますが、大きい窓に限らずスリットタイプの小さい窓にも向いています。

また、1台でレース生地(シースルー)と厚地(不透明生地)を操作できるツインタイプもあり、採光と目隠しが同時にできるのも魅力です。

プリーツスクリーンの素材は(不織布)が主流

プリーツスクリーンの素材は、その殆どがポリエステルを使った(不織布)でつくられています。

不織布は、繊維を織らずに熱などで接着し絡み合わせたシート状の布です。コーヒーに使うフィルターをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

繊細にみえる素材ですが、簡単には破れる心配もなくしっかりと加工されています。

やわらかな光を採り入れる和紙調や、ポップなデザイン、ファブリック調の遮光タイプも揃っているので、空間の目的に合わせて選ぶことができます。

部材に合わせてレールの部品色が選べる

家の内装材や建具などの色は、個々の空間によってそれぞれ異なりますよね。

例えば、窓の木枠の色が茶色と仮定して、その茶色の枠内にプリーツスクリーンを取付ける場合、スクリーンのヘッドレール(取付け部分)が白だったらきっと違和感を感じるでしょう。

せっかくの新築だったりリフォームしたにも関わらず、色のバランスがチグハグになっては取り返しがつきません。

このようなことを避けるために、トータルインテリアを考える上で、プリーツスクリーンは取付け部分(ヘッドレール)の部品色が選べるようになっています。

色は、白やベージュ・木目ナチュラルからダーク系のブラウンなどが揃います。

プリーツスクリーンの遮光

プリーツスクリーンに遮光生地を選ぶ場合は、どのような空間が考えられるでしょうか?

例えば、畳ヤケが気になる和室、または寝室などの睡眠を目的とした部屋に、光を入れない理由で遮光を選ぶケースがあげられます。

プリーツスクリーンの遮光にも、カーテンと同じように1級から3級までの等級がありますが、光をシャットアウトするなら1級じゃないと全く意味がありません。

ですが、遮光1級を選ぶときにはちょっとした注意点があります。

プリーツスクリーンの遮光生地を選ぶときの注意点

プリーツスクリーン 遮光

このように、プリーツスクリーンで遮光生地を選ぶときに注意したいのが、コード穴からの光漏れです。

これは昇降コードの小さい穴から光が入り込むためで、特に濃い色の生地ほど漏れが目立ってしまいます。

プリーツスクリーンの国内大手メーカーは「タチカワ」「ニチベイ」「トーソー」とありますが、この光漏れに対応しているのがタチカワのプリーツスクリーン、フィーユです。

●タチカワプリーツスクリーン/フィーユ

タチカワ プリーツスクリーン フィーユ

タチカワ プリーツスクリーン

画像でも分かるように、フィーユは室内からみえるコードやコード穴を完全に無くしているのが特徴になっています。

なので完全な遮光空間にプリーツスクリーンを採用する場合は、生地の選び方も大切ですし、また箱型のカーテン専用BOXを取りつけたり、窓枠両サイドや上部からの光漏れを軽減できるようスクリーンの大きさにも気を配る必要があります。

プリーツスクリーン・シングルタイプとツインタイプ

プリーツスクリーンには、1枚の生地を昇降するシングルタイプと、1台で2枚の生地を昇降するツインタイプがあります

プリーツスクリーン・シングルタイプ

プリーツスクリーン

不透明生地(厚地)または、シースルー(レース生地)のどちらかで構成されるタイプ

不透明または、シースルーのどちらか1枚の生地を使用します。もっともシンプルな使い方です。

プリーツスクリーン・ツインタイプ(上下の配置)

プリーツスクリーン

不透明生地(厚地)+シースルー(レース生地)の上下の配置で構成されるタイプ

1台のメカで2枚の生地を操作することができます。日中はシースルー、夜は不透明生地を使用します。

光の調光や目隠し効果もあるので、生地を上と下に必要な分だけ降ろして使い分けることができるのも便利なところ。

また、上下の配置は自由に選べる仕組みになっています。
価格については、プリーツスクリーンを2台設置するよりも断然お得です。

プリーツスクリーン・ツインタイプ(前後の配置)

タチカワ プリーツスクリーン ゼファ

不透明生地(厚地)+シースルー(レース生地)の前後の配置で構成されるタイプ

タチカワのプリーツスクリーン・ツインタイプ「ゼファ」は、上下の配置ではなく前後の配置を採用しているのが特徴です。

また遮光で述べた「フィーユ」と同じように、コード穴が無いので完全な遮光として使うことができます。

ツインタイプで失敗しないための関連記事も書いています。

窓枠にあたって音がするときの対処法

●プリーツスクリーン専用のボトムクッションがある

プリーツスクリーン ボトムクッション
※TOSO

プリーツスクリーンの高さを窓枠にぴったりのサイズで製作した場合、ボトムレールが枠にコツンとあたって音が気になることがあるかもしれません。

そのような場合は、併せて専用のボトムクッションも購入できます。
※参考価格:1セット6個入250円(税別)

●100円ショップでシールを用意する

それ以外の方法として、100円ショップのクッションタイプのシールで代用することができます。

プリーツスクリーンのメリット・デメリット

以上ここまでご紹介した中で、プリーツスクリーンのメリットとデメリットをまとめてみました。

〇プリーツスクリーンのメリット

 

●柔らかな光と採り入れることができる

●和室にも洋室にも調和する

●光を入れながらプライバシーが守れる

●カーテンやロールスクリーン等とコーディネートがしやすい

●生地がかさばらず窓がすっきりする

●モダンでスタイリッシュ

〇デメリット

 

●出入りの多い窓には不向きである

●ロールスクリーンやシェードに比べると操作が重い

●洗濯ができない

まとめ

いかがでしたか?

プリーツスクリーンは大きい窓から小さい窓にも向いていますし、素材の種類も豊富なので和のシーンからナチュラルやモダンなシーンまで活用の巾も広がります。

メリットやデメリットを上手に使い分けて、コーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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