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【壁紙の隙間】縮みの原因はクロス屋さんのせい?腕の良い職人さんとは

壁紙の隙間

親方

クロス職人の親方です。

壁紙の隙間が目立ってきたけど職人さんが下手だったのでしょうか?

今回はそんな疑問に答えます。

新築した住まいの壁紙に隙間ができて困ってるという方も多いのではないでしょうか。

そんな時に不安になるのが、施工した「クロス屋」さんの技術力だと思います。

なので、この記事では

  • 壁紙に隙間ができる理由
  • 壁紙にできた隙間の対処法
  • 腕の良いクロス屋さん

このような内容について説明したいと思います。

壁紙に隙間ができる理由

壁紙の隙間は「継ぎ目」「枠まわり」「部屋の角」にできます。

どんな隙間でも、このいずれかに該当すると思いますが、根本的な原因は「壁紙の収縮」によるものです。

クロス職人さんの腕に関係なく、壁紙(ビニールクロス)は時間の経過とともに縮みます。

とはいえ、「織物」のような壁紙は布なので縮みにくいです。

結論としては、水分を含んで「伸びる」素材は、乾燥すれば「縮む」ということになります。

なので、壁紙の収縮はクロス屋さんの「技術」とは関係ありません。

とはいえ、技術の差でカバーできることもありますので紹介します。

  • 壁紙の継ぎ目(ジョイント)
  • 枠まわり
  • 部屋の角

壁紙の継ぎ目(ジョイント)

壁紙のジョイントは「材質」「環境」により、隙間になりやすい部分だと言えます。

クロス屋さんの技術は100点満点だとしても「材質」「環境」次第では隙間ができます。

隙間ができやすい材質

隙間になりやすい材質はというと「ツルッ」とした表面の壁紙です。

主観的な言い方ですが、壁紙表面にボコボコした余裕がないと縮む力が強いです。

とはいっても、壁紙の「材質」による縮みはクロス屋さんの技術でカバーできます。

壁紙ジョイントの技術的なことについては壁紙(クロス)ジョイントの開き・隙間を完璧に抑える方法という記事を参考にしてください。

ローラーを使う様子壁紙(クロス)ジョイントの開き・隙間を完璧に抑える方法

隙間ができやすい環境

分かりやすい環境をいうと「エアコン」の風が直接当たる部分も乾燥を早めるため「収縮」しやすく、隙間になりやすいです。

同じ時期に建てた家は問題ないのに、自宅だけに隙間ができた場合は環境も原因として考えられます。

環境が原因の場合、技術ではカバーできません。

枠まわり

ドア枠や巾木まわりにも隙間はできます。

原因は「壁紙の収縮」「枠材の収縮」この2つです。

壁紙の収縮率は材質によって変わりますが「収縮」を見越して厚くカットしておくことで防げます。

しかし、建築会社によっては、枠まわりに「コーキング」処理が必須という会社もありますので、厚くカットしない場合もあります。

ドア枠の収縮ですが、無垢のような本物の木材は収縮します。

しかし、一般的には縮まない集成材が流通してますので、枠材の縮みは「ほぼ」ないと思います。

少しまとめると

  • 枠材まわりの壁紙は厚くカットする
  • 枠材まわりはコーキング処理する

このどちらかで対策できます。

いずれの処理もない場合は、技術力の問題といえます。

部屋の角

部屋の角というのは「入隅」のことです。

入隅とは、住宅の角の引っ込んだ方のことです。

逆に、出っ張った方は「出隅」といいます。

入隅に隙間ができる原因は「入隅部分でカット」してるからなのですが、工法としては間違っていません。

入隅でカットしない場合は、建物の「揺れ」や「振動」で壁紙が膨れたり、破れたりしてしまいます。

そうなると補修が難しく、綺麗に直すことができません。

なので、揺れを見越して「入隅」でカットし、コーキング処理するという訳です。

しかし、実際に建物が揺れてしまうと「コーキング」が切れてしまい隙間になります。

コーキングの切れは、上から重ねてコーキング処理することで簡単に直せますので合理的な施工方法という訳です。

結論は職人さんの腕が悪いせいで「角」に隙間ができた訳ではなく「揺れ」や「振動」が原因ということです。

壁紙にできた隙間の対処法

それでは、実際に壁紙に隙間ができた時はどのように対処するのでしょうか。

基本的には以下のようになります

  • 保証期間内であれば業者に頼む
  • 保証期間外であれば自分で直す

まず知っておきたいのは、保証期間の有無です。

いつまでも保証してくれる業社はありませんので、自分の場合を調べる必要があります。

業者に任せた方が「綺麗」なのは言うまでもありませんので、保証期間内であれば迷わず連絡してください。

保証期間が切れている場合は「有料」になりますので「DIY」も選択肢にはいります。

DIYをするなら、ジョイント(継ぎ目)にはプロも使用しているぺネットがお勧めです。

ぺネット

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具体的には、ジョイントの隙間に「ぺネット」を流し込み、埋める使い方です。

ジョイントコークで補修する人もいますが、ジョイントコークはいつまでもベタつき、ホコリなどで黒ずみ、後々汚れることもあります。

ぺネットは乾燥するとサラッとしますので、汚れがつきにくく綺麗に補修できます。

ジョイントコーク

それ以外の隙間補修には、やはりプロも使ってる「ジョイントコーク」という水性のコーキングがお勧めです。

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このどちらかで簡単に隙間を充填できますので試してください。

腕の良いクロス屋さん

隙間について説明してきましたが、それでも自宅を施工した職人さんの「技術力」は気になるところだと思います。

ですので、クロス職人さんの技術を確認する簡単な方法を紹介します。

クロス屋さんの技術力は下地作り

結論を言うと「パテ処理」の技術です。

壁紙を綺麗に仕上げるには、平滑な下地を作ることが大前提です。

と言っても、平滑な下地作りは大工さんの仕上げにも左右されます。

はじめから段差の激しすぎる下地では、パテ処理の範疇を超えてることもありますので。

しかし、上手い職人さんや拘りのある職人さんだと大工さんにやり直しを要求することもありますので、下地がいかに重要かを理解しているとなります。

なので、お部屋の天井や壁がボコボコしていたら、そんなに上手くない職人さんだと判断しても良いかも知れません。

ただし、予算の関係で下地の交換ができず泣く泣く施工した場合は例外です。

クロスの張り替えや補修をするなら

工務店や住宅メーカーにもよりますが、無料で出来る点検メンテナンス期間は最長でも「2年」が普通です。

なので、保証期間を過ぎた補修は有料となってしまいます。

金額は「5,000円~15,000円」が一般的。

内訳は「職人さんの出張費や技術料」といったところです。

それでもクロスの隙間がどうしても気になり「直したい」というなら「別の業者」も含めて考えた方が安くなることもあります。

相見積もりを取って予算を確認する

縮んだ部分の「補修」だけではなく、張り替えも含めて「業者に依頼」するなら、相見積もりで予算を調べたり信頼できる業者を探すのは必須です。

壁紙のリフォームをしている多くの方が無料で使える「見積り一括サイト」で調査しています。

面倒な勧誘もありませんので、ご自宅の壁紙リフォーム予算を確認してみてはいかがでしょうか。

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専門業者に補修を依頼する

補修だけで良いという場合はリフォーム業者や工務店を探すより「クロス屋さん」にお願いした方が安いです。

壁紙の工事は「リフォーム会社」や「工務店」に頼んだとしても、実際に工事するのは「クロス屋さん」なのでクロス屋さんに直接依頼すれば中間マージンが不要です。

つまり、クロスの補修は「クロス屋さん」が最安値という訳です。

たとえば「イエコマ」では補修だけなら1か所「3,800円」でOKです。

このように実際建築した工務店より安価な方法もありますので、ぜひ活用してください。

親方

補修作業という性質上「新築」を専門としてるクロス屋さんより、下地の悪い「リフォーム」を専門にしてるクロス屋さんの方が綺麗に補修できるかもしれません。

まとめ

壁紙を貼ってすぐにできる「隙間」について記事にしました。

隙間ができる場所をまとめると

  • 壁紙の継ぎ目(ジョイント)
  • 枠まわり
  • 部屋の角

このようになります。

対処法は

  • 保証期間内であれば業者に頼む
  • 保証期間外であれば自分で直す

となります。

隙間の原因はクロス屋さんの技術力と思ってしまいがちですが、すべてがそうでは無いということを知っていただけたら幸いです。

最後に壁紙の寿命について書いた記事がありますので、合わせてご覧ください。

壁紙の寿命【壁紙・クロスの寿命】一般的に何年で張り替える?壁紙の耐用年数・壁紙 クロスはどのくらい長持ちするのか

壁紙のリフォームで絶対に失敗しない方法も記事にしています。

壁紙のリフォームが分かる【壁紙リフォーム】100%すべて分かる!プロが教えるクロス貼替え

親方

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