クロス職人の親方ブログ

【幅300cmまで】広幅ロールスクリーンなら大型窓にも1台でOK!

中古住宅を購入したのですが、幅285cmの窓にロールスクリーンを1台でとりつけることはできますか?

窓装飾プランナーのマドカです

このような問合わせがありましたので早速記事にしたいと思います。

ご質問のように、窓のサイズが大きいと悩みますよね。

まず結論ですが、幅285cmの大きな窓でもロールスクリーンは1台で取付が可能です

もっといえば、商品は限定されますが幅300cmまでならOK

これは一般的な手動式(手で操作するタイプ)で、リモコンで操作する「電動式」だと、最大で幅500cmまでオーダーする事ができます。

そもそもロールスクリーンは、1台の製作サイズが幅200cmまでもしくは幅270cmまでの商品が多く、その主な理由はスクリーンの大きさ(生地巾)によるものです。

そのため横幅が200cm以上の大きな窓は、スクリーンを2台に分割して取付けることも少なくありません

最近ではこうしたワイドサッシの普及や、ロールスクリーンを間仕切りとして活用する場面も増えていますので、2台に分けるよりも1台で済ませたいと考える方は多いのではないでしょうか。

とはいえ、幅271cm~幅300cmの大きなロールスクリーンは、ほとんど知られていないのが現状です。

そこで今回は、手動タイプのロールスクリーン幅271cm~幅300cmまでの大きさに1台で対応できる商品をご紹介します。

自分で取付ける(DIYが得意)という方も、業者に取付けてもらうという方も、ぜひ生地選びの参考にしてください。

【幅270cm~300cmの窓】に対応できる広幅ロールスクリーン

広幅のロールスクリーン

国内メーカーでは「タチカワブラインド」「ニチベイ」「TOSO」の3社とも、270cm以上300cm以下の大型窓に対応できるロールスクリーンを発売しています。

ただ種類が限定されているため、1つ1つ自分で見つけるのはかなり面倒な作業だといえます。

そこで、該当する「商品名」のピックアップと、それぞれの詳細が分かる「メーカーカタログ」を下部にリンクしていますので参考に。

広幅対応のロールスクリーンをメーカー別に分けてみると、

  • 「立川ブラインド」→ 全25柄・217アイテム(幅300cmまで)
  • 「ニチベイ」→ 全16柄・178アイテム(幅290cm~300cmまで)
  • 「TOSO」→ 全4柄・11アイテム(幅300cmまで)

これだけの種類がありますので、好みの素材がきっと見つかると思います。

因みに商品名は、素材のタイプ別(シースルー・遮光なし・遮光生地)に記載しています。

シースルー生地(透明感のあるレース生地)

ミディアム・遮光なし(うっすらと光を通す厚手の生地)

シークレット・遮光なし(プライバシー保護の厚手の生地)

遮光生地(光を遮る厚手の生地)

タチカワブラインド

立川ブラインドでは、下記のロールスクリーンが幅300cmまで製作可能です。

幅300cmまで製作可能なロールスクリーン

シースルー生地

ウィンディ → 全6色
ウィンディ遮熱 → 全4色
→ 全6色
竹スダレ → 全17色
経木スダレ → 全7色

シースルー生地には、レースカーテンのような役割があり、「ホワイト」「ベージュ」「グレー」系や和の雰囲気に合う「スダレ調」などが揃っています。

ミディアム生地(遮光なし)

エコノクターン → 全7色
アルファ → 全3色
ウィンディⅡ → 全3色
ウィンディⅡ遮熱 → 全3色

ミディアム生地(遮光なし)は、光を通す厚手のタイプで、「ホワイト」「アイボリー」「ブラウン」「ブラック」などが揃っています。

シークレット生地(遮光なし)

エブリ → 全50色
ライフ → 全40色
デイズ → 全9色

シークレット生地(遮光なし)は、うっすらと光を通しつつもお部屋のプライバシーが守れます。

「ナチュラル系」から「ダーク系」まで様々な色が揃っています。

遮光1級・遮光2級

アルファ遮光 → 全2色
エブリ遮光 → 全50色
フォンセ → 全10色

遮光生地は、ほど良い光を通す「遮光2級」と光を遮断する「遮光1級」があり、色の種類も豊富です。

スマートフォンなら、指でスクロールするとカタログのページがめくれます。

タチカワのロールスクリーンカタログはこちらをご覧ください

ニチベイ

ニチベイでは、下記のロールスクリーンが幅300cmまで製作可能ですが、遮光1級の「ラスコBC」については幅290cmまでの対応となっています。

幅300cmまで製作可能なロールスクリーン

シースルー生地

シュクル遮熱 → 全3色
スクレ遮熱 → 全5色
フォスキー遮熱 → 全3色
平織メッシュ → 全6色

シースルー生地には、レースカーテンのような役割があり、「ホワイト」「ベージュ」「グレー」系の淡い色が揃っています。

ミディアム生地(遮光なし)

スヴィエ遮熱 → 全3色
サージュ → 全3色
綾織メッシュ → 全3色
平織ミディアム → 全3色

ミディアム生地は、光を通す厚手のタイプで、「ミルキーホワイト」「ベージュ」「グレー」系の明るい色が揃っています。

シークレット生地(遮光なし)

スヴィエ遮熱 → 全3色
サージュ → 全3色
綾織メッシュ → 全3色
平織ミディアム → 全3色

シークレット生地(遮光なし)は、うっすらと光を通しつつもお部屋のプライバシーが守れます。

「ホワイト」「ベージュ」「グレー」系の明るい色が揃っています。

遮光1級・遮光2級

プレト→ 全15色(遮光1級・遮光2級)
ラスコBC → 全3色(遮光1級)※ラスコBCは290cmまでの対応となっています。

遮光生地は、ほど良い光を通す「遮光2級」と光を遮断する「遮光1級」があり、色の種類も豊富です。

ニチベイのロールスクリーンカタログはこちらをご覧ください

TOSO

TOSOでは、下記のロールスクリーンが幅300cmまで製作可能ですが、遮光生地については該当がなく270cmまでの対応となっています。

幅300cmまで製作可能なロールスクリーン

シースルー生地

コンプレ → 全1色
エクセル → 全5色

シースルー生地は、レースカーテンのような役割があり、淡く落ち着いた色が魅力です。

「ホワイト」「クリーム」「ベージュ」「グレイ」「グレイブラック」があります。

ミディアム・プライベート(遮光なし)

コンプレ → 全2色
カイト → 全3色

こちらの生地は、光を通すミディアムと、視線を防ぐプライベートがあります。

「ホワイト」「ベージュ」「グレー」のすっきりとした爽やかな色です。

TOSOのロールスクリーンカタログはこちらをご覧ください

※全て令和2年2/18現在の情報に基づいています。

大きな窓にロールスクリーンを設置する方法は?

ロールスクリーンの購入と同時に考えるのは、「どうやって取り付けるか」という点ですよね。

それには、次の2通りの方法があります。

自分で取付ける

一つ目は、自分で取付ける方法です。

費用は最小限に抑えられますが、壁の奥の下地など注意すべき点もありますので難易度は高くなるといえます。

ただ日頃から色んな取付けを行なったり、DIYが得意な方にとっては最も手軽な方法ですね。

とはいえ大型のロールスクリーンは「重量」もありますので、自分で設置する場合は必ず誰かに手伝ってもらいましょう。

※ロールスクリーンの取付についてはこちらの記事をどうぞ。

ロールスクリーン 自分でできる取付【ロールスクリーンの取り付け方】自分でできる簡単DIY

失敗しないために準備しておきたいもの

また、自分で取付ける際にとくに注意したいのは、木ネジがきちんと壁の下地に届いているかという点です。

取付けた瞬間はロールスクリーンが壁に固定されたとしても、ネジが短かすぎて下地に届いていない可能性も…。

こうなると、落下する危険性もありますので十分注意しましょう。

ちなみに下地探しや35mmの木ネジがあると便利ですし、大手通販サイトでも購入できます。

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業者に依頼する

二つ目は、専門業者に取付を依頼する方法です。

費用はかかりますが、何といっても不安なくお任せできるので安心感があると思います。

施工を依頼する場合は、ロールスクリーンの購入が条件となるお店が多いため、近くのカーテン専門店に問い合わせてみましょう。

窓装飾プランナーのマドカです

当方でも御見積は無料です!生地に関するご質問などもお気軽に♪

フリーダイヤル:0120-117-806

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、幅270cm以上300cm以内の場所に、1台で設置できる国内メーカーのロールスクリーンをご紹介しました。

幅270cmまでのロールスクリーンだったら大手通販でも簡単に注文することができますが、280cmや300cmになると販売業者を見つけるのはちょっと面倒かもしれません。

もしも生地選びに困ったり御見積が必要な際には、当方までご遠慮なくお問合わせ下さい。

おすすめ記事:ロールスクリーンの特徴とメリット・デメリット

おすすめ記事:【ロールスクリーン】お部屋の間仕切りとしての活用法

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※カーテン選びに迷った時はこちらの記事もどうぞ。

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