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【寝室の窓】遮光カーテンを選ぶメリットとは?【プロが解説します】

寝室のカーテン

寝室のカーテンを考える時、「遮光は必要?」というのがテーマになることがあります。

これは、寝室が一日の疲れをリセットしたり、私たちにとって大切な睡眠を確保する空間だからです。

また、寝室に遮光カーテンが取り挙げられるもう一つの理由としては、

「真っ暗にしないと眠れない」という人と、「朝は明るい日射しで目覚めたい」という人で意見が分かれるから。

こうした意見の違いで、夫婦でも寝室が別々になったり、しぶしぶアイマスクをつかって寝ている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、寝室に遮光カーテンを選ぶメリットについてお伝えしたいと思います。

寝室の窓に遮光カーテンを選ぶメリットとは?

ベッドルームで背伸びする女性

実は、寝室の遮光カーテンには次のようなメリットがあります。

  • 寝室をあたたかくする
  • 寝室を暗くすることで熟睡できる(安眠効果)
  • 遮光等級の使い分けで明るさも確保できる
  • 遮光カーテンの使い方で日差しを採り込める
  • 寝室での映画鑑賞にも効果的

では順番にみていきましょう。

寝室をあたたかくする

遮光カーテンは苦手…という方も多いかもしれませんが、遮光カーテンの効果はただ光を遮るだけではありません。

たとえば、一般的なカーテンと比較しても「生地が厚め」になっているので、寝室をあたためる意味でも効果的なのです。

寝室を暗くすることで熟睡できる(安眠効果)

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、遮光カーテンには等級があります。

とくに遮光1級カーテンは、ほぼ部屋の中が真っ暗になるので、朝方でも寝室が暗くないと眠れないという方におすすめです。

また遮光1級カーテンなら、夜には車のライトや街灯など、寝室の外の明かりが気になることもありません。

※遮光カーテンの等級について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

完全遮光1級カーテン【遮光カーテン】1級・2級・3級の違いと光漏れを防ぐ取りつけ方

遮光等級の使い分けで寝室に明るさも確保できる

ひと口に遮光といっても先に述べたような等級の違いもあり、全ての遮光カーテンが真っ暗になるわけではありません。

そのため、朝方になっても「寝室が真っ暗で寝坊するかも…」という不安があるときには、遮光3級カーテンがおすすめです。

遮光3級を選ぶことで、朝にはうっすらとした光を感じることができます。

遮光カーテンの使い方で日差しを採り込める

たとえば、寝室には遮光1級カーテンが必要だけれど、朝は「太陽の日射しで目覚めたい…」という場合でも、カーテンの使い方次第で悩みは解消されます。

その解決法としては、

●就寝前に遮光カーテンを全開しておく。

●全開しなくてもカーテンを少し開けておくだけでOK。

こうすれば、朝の光を感じることができます。

寝室での映画鑑賞にも効果的

また遮光1級カーテンは、寝室でDVDを観たり映画鑑賞のために部屋を暗くしたいときでも役に立ちます。

遮光カーテンで光が漏れるときの対策

カーテンの隙間から漏れる光

寝室の窓から光が漏れたり、遮光1級カーテンを使っているのに明るさを感じることもあります。

そういう場合は遮光カーテン本体ではなく、寝室の窓の外側に原因があったり、カーテンの上下や左右のすき間から光が漏れているかもしれないので、カーテンの取りつけ方にも注目してみてください。

※カーテンの隙間をなくす取付け方はこちらの記事で詳しく解説しています。

完全遮光1級カーテン【遮光カーテン】1級・2級・3級の違いと光漏れを防ぐ取りつけ方

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、寝室の遮光カーテンのメリットについてお伝えしました。

もう一度この記事をまとめます。

  • 寝室をあたたかくする
  • 寝室を暗くすることで熟睡できる(安眠効果)
  • 遮光等級の使い分けで明るさも確保できる
  • 遮光カーテンの使い方で日差しを採り込める
  • 寝室での映画鑑賞にも効果的

遮光カーテンというだけで、何となく暗いイメージをもってしまうかもしれませんが、使いかたを工夫するだけで沢山のメリットがあります。

お部屋の環境は人それぞれなので、実際に住んでみなければ分からない事も多いですよね。

ただお伝えしたように、遮光カーテンには光を遮る以外にも、お部屋のあたたかい空気を逃がさない役割があるので、寝室にはとてもふさわしいと言えます。

これから寝室のカーテンを購入するという方は、ぜひ遮光カーテンに注目してみてはいかがでしょうか。

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※カーテン選びに迷ったときはこちらの記事もどうぞ。

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