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【壁紙の張り替え業者】クロスのリフォーム業者を選ぶ方法と予算・予算の比較

クロスの張り替えを考える

親方

クロス職人の親方です。

壁紙の張替えリフォームを検討されてる方に向けた記事です。

壁紙(クロス)は一般的に5年~10年で張り替えます。

「寿命があるなんて知らなかった」という方もいると思いますが、壁紙(クロス)は汚れたり劣化しやすいので張り替える事を前提に設計されています。

ですので、張り替えたいという方に向けて

  • 壁紙(クロス)の張り替え「リフォーム」できる業者の種類
  • 壁紙リフォーム業者ごとの予算
  • 壁紙リフォーム業者の選び方
  • 壁紙を張り替える前に考えたいこと

このような、業者選びの上手な方法や、壁紙の張り替えに必要な予算・費用面についてお伝えします。

*壁紙の寿命については関連記事をご覧ください。

壁紙の寿命【壁紙・クロスの寿命】一般的に何年で張り替える?壁紙の耐用年数・壁紙 クロスはどのくらい長持ちするのか

壁紙(クロス)の張り替え「リフォーム」できる業者の種類

壁紙張替えの業者

壁紙リフォームには、一体どのらいの予算が必要なのでしょうか?…壁紙の張替えといっても、扱える業者は複数あります。

つまり「工務店」「リフォーム業者」「内装屋」「職人さん」のいずれかで工事が出来るということです。

業者の形態によって「値段」や「仕上り」などが違いますので、詳しく説明したいと思います。

また、各業者ごとの「メリット」「デメリット」についても説明していきます。

さて、壁紙の張替えリフォームができる工事店は以下の通りです。

  • リフォーム専門業者
  • 工務店
  • インテリア専門(内装屋)工事店
  • クロス工事の職人さん

このようになりますが、詳しくひとつずつ見ていきます。

リフォーム専門業者

仕上りの満足度 ★★★★
予算(6畳の壁紙) 50,000円~100,000円
安心度 ★★★★★
総合評価 ★★★★

リフォームに強い専門業者です。

特徴や「メリット」「デメリット」を見ていきます。

リフォーム専門業者に依頼する場合のメリット

  • 専門業者なので工事の流れがスムーズ
  • 豊富な経験があるので壁紙選びのアドバイスが適切
  • 破損するような物への配慮がしっかりしている
  • クレジットカード支払いの対応ができる
  • 腕の良いお抱え職人さんが多数いるため仕上がりが綺麗

壁紙のリフォームだけなら「リフォーム専門業者」は必要ないかもですが、付随する工事が発生した時も対応が早いです。

また、損害保険へ加入してますので、万が一「家具」などが破損しても安心できます。

リフォーム専門業者に依頼する場合のデメリット

  • 工事単価が高い傾向にある
  • 沢山の顧客を抱えてるので対応が遅れることもある
  • 雑なクロス屋さんが手配されることもある

デメリットはこんな感じです。

雑なクロス屋さんを手配される可能性が最大の「デメリット」だと思いますので、打合せ時に「上手い職人」さんを頼むようにしたいです。

工務店

仕上りの満足度 ★★★★
予算(6畳の壁紙) 50,000円~100,000円
安心度 ★★★★★
総合評価 ★★★★

お住まいの地域にある工務店に壁紙の張り替えリフォームを依頼する場合。

工務店に依頼する場合のメリット

  • 知り合いがいる工務店の場合、要望を伝えやすい
  • 打合せの際に気付かなかった工事個所も指摘してくれる
  • 土日や祝日も工事してくれる場合がある
  • クレジットカード決済ができる

工務店に依頼する場合のデメリット

  • 工務店の下請け業者や外注になるので仕上がりが不安
  • 仲介費が必要なため大きな値引き交渉が難しい

工務店も自社にクロス職人さんがいる訳ではなく「外注」になります。

といっても、多くのクロス屋さんと付き合いがある訳ではないので「上手いクロス屋さん」を注文しても多くは選べません。

ですので「当たり、外れ」がはっきりしてると言えます。

工務店の結論として、壁紙のリフォームは知り合いの工務店に依頼するのは避けたいところです。

しかし、壁紙以外のリフォームも予定があるのなら、その限りではありません。

 インテリア専門(内装)工事店

仕上りの満足度 ★★★★★
予算(6畳の壁紙) 35,000円~100,000円
安心度 ★★★★
総合評価 ★★★★

インテリアや内装工事に特化した専門店に依頼する場合。

インテリア専門(内装)工事店に依頼する場合のメリット

  • 壁紙(クロス)工事が専門なので知識が豊富
  • 比較的単価が低く工事できる
  • 仕上がりに満足出来る
  • センスの良い壁紙を提案してもらえる

インテリア専門(内装)工事店に依頼する場合のデメリット

  • クレジットカードによる支払いに対応していないケースがある
  • 壁紙(クロス)以外の工事が発生した場合、価格が高くなる

リフォームの内容が壁紙の張替えだけなら、いちばんお勧めできるのが「内装屋」さんです。

目立った「デメリット」もなく、価格的にも安価だと言えます。

壁紙(クロス)の職人さん

仕上りの満足度 ★★★
予算(6畳の壁紙) 35,000円~80,000円
安心度 ★★★
総合評価 ★★★

壁紙の職人さんに直接依頼する場合。

職人さんに依頼する場合のメリット

  • 各形態の中で一番料金が安い
  • 専門職なので知識が豊富
  • 工事する人間と直接話が出来るので意見が伝わりやすい
  • 休日でも対応してくれる

職人さんに依頼する場合のデメリット

  • 養生などの作業が雑な場合がある
  • 腕の良い職人さんを探すのが困難

価格を抑えるなら、クロス屋さんに直接依頼するのがベストです。

といっても、腕の良い職人さんを見つけるのが難しいという問題もあります。

壁紙張替え業者ごとの予算

壁紙張替えの予算

各形態のメリット、デメリットを書きましたが、次に各形態毎の大まかな工事単価をまとめます。

リフォーム専門業者 1000円~2000円/㎡
工務店 1000円~2000円/㎡
インテリア専門工事店 800円~1800円/㎡
壁紙(クロス)職人さん 800円~1500円/㎡

統計による㎡あたりの単価を書きましたが、単価には養生や家具移動などの経費を含まない場合もあります。

金額に開きがあるのは「使う材料」や「経費」の差です。

会社の方針で「利益」が変わりますので「相見積もり」を取るのは必須だと思います。

相見積もりをチェックし、自分と相性の良い業者を探すことが成功のポイントです。

壁紙張替え業者の選び方

新築とリフォームの壁紙施工の違い

壁紙リフォームを安価で綺麗に成功させるには、どういう基準で壁紙リフォームの業者を選べば良いのでしょうか?

Yahoo知恵袋にリフォームについての相談がありましたので引用します。

リフォーム業者に
詳細な見積もりを出して貰った後で、値段的にとても予算より高いので、
他社に相見積もりを取ってもらう事は出来ますか?

あまりやりたくないのですが、友達に聞いたら「それは高い!絶対少なくとも2社には相見積もりをとったほうがいい」と言われました。

主人は自分がお金を出すのに「相見積もりを取るぞ!」と言いながらなかなか動かないのでどうしたらいいか困っています(-。-;

こちらとしてももう死ぬまで住む積もりのところなので、キッチンやお風呂はかなり良いものを使いました。
ちらのほうの値引率は高いのですが、その材料と同じ位のリフォーム代がわかると言うのは少し腑に落ちません。
エコカラットや壁紙など、全室リフォームしますがフローリングは変わりません。

4LDK 89平米のマンションです。

だいたいの相場はいくらぐらいなのでしょうか?
それと値切った場合職人さんの質が落ちると言う話を聞きました

引用:Yahoo知恵袋

質問者は1社から見積りを取り「高い」と感じてるようですね。

まったく動いてないようですが、ご主人さんも「相見積もり」の必要性を感じているようです。

まさに、リフォームの場合「相見積もり」は必須です。

高いお金を払うことになりますので、施工業者はじっくり選ぶ必要があると思います。

壁紙の張り替え費用を重視する場合

普通は金額面を出来るだけ抑えたいと考えます。

とは言っても、安いだけで仕上がりが雑では良いリフォームが出来たとは言えません。

繰り返しですが、綺麗な仕上りで予算を押さえたいとお考えなら、お住まいの地域にあるインテリア工事専門店をお勧めします。

壁紙の張替えは「リフォーム業者」「工務店」「インテリア工事店」「壁紙(クロス)の職人さん」と依頼する形態にも幅がありますが、壁紙の張替だけなら、総合的に見ても「内装工事店」がコスパが良いと言えます。

内装工事専門店を探す手掛かりがないという方は

このあたりが安くて評判が良いようですのでチェックすると良いと思います。

詳しくは関連記事をご覧ください。

クロス職人さんに依頼する方法【壁紙の張り替え】安く抑えたいならクロス職人さんに直接依頼する

仕上がりを重視する場合

予算は気にせず、とにかく綺麗に仕上げたいのならリフォーム専門業者がお勧めです。

また、壁紙以外にもリフォーム個所がある場合も「リフォーム専門業者」が良いですね。

工事範囲が広いと割引もありますが、1社で決めてしまわず時間をかけて比較することで満足いく結果になると思います。

壁紙の仕上がりには「下地」が大きく影響します。

リフォーム専門業者に相談すれば、下地から交換してくれますので段差や凹みも目立つ事なく「新築」のように仕上がることが期待できます。

そんな業者探しの手掛かりとなる「一括見積」サイトは複数あります。

このあたりをチェックすれば自分に合った業者が見つかります。

相見積もりを取るなら、便利な「一括見積」サイトを利用したいところですが、どの会社を使えば良いのか分からないという方は関連記事をどうぞ。

一括見積の比較【壁紙リフォーム一括見積】プロが選ぶ!おすすめの会社で相場をチェック

壁紙(クロス)を張り替える前に考えたいこと

壁紙張替えのポイント

壁紙の貼り替えを検討する場合、業者選びや予算も大事ですが、以外と忘れがちな事をお伝えいたします。

予算や経費にも繋がる事ですので、前もって覚えておくと工事になった時に慌てません。

住まい全体の壁紙(クロス)を張り替える場合

住まい全体の壁紙を貼り替える場合、ホコリも出ますし普段の生活も覗かれる事になります。

ホコリの舞う中で食事を取ったり、寝るのが耐えられない場合は工事期間の最中はどこか寝泊り出来る場所を探し、自宅では生活しないのが良いでしょう。

工事業者も残業して早く終わらせたいと思っていても、人が暮らしている中の工事は気も使いますし、住人の生活の事を考えますので、遅くまで作業できません。

壁紙(クロス)の張り替えは、人が住んでいると残業をしない為、作業が進まないというケースもあります。

どこか別の場所で生活すると伝える事で作業が進み、業者も助かりますので値引き交渉ができるかもしれません。

一軒家の壁紙リフォーム【一軒家の壁紙リフォーム】張替え予算や成功のポイントが分かる完全ガイド|戸建て・一戸建ての住宅のクロス貼替

部分的に張り替える場合

住まい全体を貼り替えるのではなく、例えばリビングだけの壁紙を張り替える場合を考えます。

部分的なリフォームでも荷物を収納できるスペースが必要になります。

荷物が置いてあるまま工事すると家具が破損したり、動かすために家具を引きずって、床にキズがついてしまったりと予想しない事が起こるかもしれません。

業者側から見ても、家具がなければ床全体を養生できますので、余計な破損もありませんし作業が捗ります。

ですので、家具やTV等の荷物を工事に関係ない他の部屋や空スペースに移動する事を考えておきましょう。

【一部の壁紙張替え予算】部分的な壁紙リフォームのメリットとポイント

まとめ

壁紙(クロス)の張替は比較的安価にできるリフォームです。

5年~10年が壁紙の耐用年数だとされていますので、寿命だと思ったならば早めに貼り替える事をオススメします。

最後にポイントをまとめたいと思います。

  • 壁紙リフォームを依頼する業者の「形態」を決める
  • 壁紙の張替えだけなら内装工事店がおすすめ
  • 壁紙以外のリフォームもあるならリフォーム業者がおすすめ
  • 部分的なクロスの張替えもできる

こんな感じです。

ということで、この記事は以上です。

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