クロス職人の親方ブログ

【吹き抜け】壁紙の張り替え費用をプロが解説!高所でも安く抑える方法

吹き抜けの画像

親方

この道30年クロス職人の親方です。

吹き抜けのある住宅のクロス張替え費用について紹介します

吹き抜けのある戸建ての住宅では壁紙張り替え費用の他に「高所作業足場」の設置費用が必要です。

また、依頼する業者によっては「高所作業費用」が別途必要になるケースもあります。

しかし、「費用をできるだけ安く抑えたい」というのが人情ですので、吹き抜けがあったとしても壁紙張り替え費用を安く抑える方法があれば知りたいですよね。

という事で、この記事ではプロのクロス職人が「吹き抜けの壁紙張替え費用を安く抑える方法」について紹介したいと思います。

吹き抜けの壁紙張り替え費用が高い理由

冒頭の繰り返しになりますが、吹き抜けの壁紙張り替え費用が高い理由は2つあります。

  • 作業足場の設置
  • 高所作業費用

ここでは詳しく解説したいと思います。

作業足場の設置

吹き抜け部分の壁紙を張り替えるには「作業足場」が必要です。

なぜなら、脚立やはしごでの作業では・・・

  • 届かない
  • 危ない
  • 作業が進まない

このような問題があるためです。

ぶっちゃけ、高所作業用の足場を使わせず危険な作業をさせて、職人さんがケガでもしたら面倒なことになりかねません。

要するに、吹き抜けの壁紙張り替えでは「高所作業用の足場」は必須という事になります。

ちなみに、作業足場の設置、解体費用の相場は2万円~5万円くらいになります。

ただ、この費用はあくまでも足場屋さんに依頼した際の相場ですので、依頼する業者によって足場費用に開きがあります。

高所作業費用

高所作業費用には、「職人さんへの特別手当」といった意味合いがあります。

「なんで特別手当が必要なの?」

・・・という方に職人の気持ちを正直に代弁すると以下のところが本音です。

  • 高いところの作業は怖いので嫌だ
  • 足場の上り下りが大変なので嫌だ
  • 作業スピードが遅くなるので儲からない

つまり、クロス職人的には「吹き抜けのような高所作業はしたくない」という感情があるのです。

なので、「特別手当を出して高所作業をしてもらう」という考え方になります。

とは言え、これはあくまでも感情的な部分ですので、「吹き抜けがあっても関係ないよ」というクロス屋さんも沢山います。

要するに、高所作業手当は不要だという職人さんです。

このようなクロス屋さんに吹き抜けの壁紙張り替えを依頼することができれば費用を安く抑えることができます。

では、どのようなクロス屋さんが高所作業費不要だと考えているのでしょうか?

次で詳しく見ていきます。

吹き抜けの壁紙張替え費用を安く抑える方法

吹き抜けの壁紙張り替えを安く抑える方法をズバリ言えば、「下請けをしない材料持ちのクロス屋さんに依頼する事」になります。

専門用語が分かりにくいと思いますので補足していきます。

下請けのクロス職人

クロス職人を大きく分けると、「元請け」と「下請け」に分けることができます。

元請けとは、材料(壁紙)費用込みでの施工を請け負う、いわゆる「材料持ち」のクロス屋さんのことを指します。

ちなみに、材料持ちのクロス職人は次のような取引先から仕事を請けています。

  • ハウスメーカー
  • 個人のお客さん
  • 工務店など

一方、下請けのクロス職人も同じようなルートで仕事を請けますが、決定的に違うポイントがあります。

それは、「材料が支給される点」でして、つまり、下請けのクロス職人は壁紙を貼ることが収入のすべてだという事になります。

「元請けのクロス屋さんとは何が違うの?」

という方もいると思いますので、ぶっちゃけますが、元請けの場合は「材料費」などにも少なからず利益を乗せます。

要するに、言い方は悪いですが「ピンハネ」することで利益率を上げることが可能なのです。

「それなら下請けのクロス屋さんに依頼する方が安いんじゃないの?」

こう考える方もいますが、この考えは間違いです。

なぜならば、先ほども書いた通り、「吹き抜け部分の壁紙張り替えは時間がかかり進まない」からです。

作業が進まなければ壁紙を貼る面積が減ってしまいますので当然収入も減ってしまいます。

収入が減ると生活が苦しくなるので、「吹き抜けの壁紙張り替えは特別単価が欲しい」となるのは火を見るよりも明らかだと思います。

つまり、単純に壁紙を貼るだけで収入を得ている下請け職人では吹き抜けの壁紙張替え費用が割高だという結論になるのです。

ただ、一般の人が「元請け」や「下請け」のクロス屋さんを見極めることはほぼ不可能ではないでしょうか。

いやいや、そんなことはありません。

おすすめの秘策がありますので勿体ぶらずに紹介したいと思います。

吹き抜けの壁紙張替え費用を抑えたいなら工務店がおすすめ

「吹き抜けの壁紙張り替えをするなら工務店がおすすめ」だと言うと違和感を持つかも知れませんが、これにはきちんとした根拠があります。

その根拠というのは以下の通りです。

  • 工務店のクロス屋さんは材料持ちが多い
  • 足場の費用も良心的
  • つまり、吹き抜けがあっても費用が高くならない

ただ、「工務店ならどこでもすべておすすめか?」と言えばそうではありません。

吹き抜けの壁紙張替え費用を抑える最大の秘策は「工務店を比較する事」が全てです。

業者の比較が最大のポイント

繰り返しですが、工務店ならどこでもOKという訳ではなく「工務店を比べる」ことで良心的かつ、最適な業者を探すことができます。

具体的には「リフォーム比較プロ」というサイトで自分の住む地域にある工務店を探せばすんなり見つけることができます。

工務店やリフォーム業者は「リフォーム比較プロ」で探す

リフォーム比較プロ

チェックポイント
  • 1度の入力で3~4社の相見積りが一括比較できる
  • 必要事項が少なく「60秒」で無料見積りが取れる
  • 厳選された加盟店の工事だから安心
  • 自分にあったリフォーム会社をじっくり選べる

自分に合った最適なリフォーム業者を探すなら、あなたがお住まいの地域にある専門業者を探す必要があります。

そんな時は「リフォーム比較プロ」で相見積もりを取り、予算を「比較」するのがおすすめです。

リフォーム比較プロを使えば、あなたがお住まいの地域にある専門業者3〜4社の見積を無料で取寄せ、費用以外でも「見積り内容を比較」することが出来ます。

また、リフォーム比較プロでは厳格な審査基準を設けており、審査を通過した業者のみが登録されています。

評判が悪い業者については 登録削除される仕組みになっているので、安心して利用できます。

そんなリフォーム比較プロですが、利用料金は完全無料なので利用しない手はありません。

もう一度整理するとこんな感じです。

  • リフォームは1社だけで決めず比較するのがセオリー
  • 自ら1社1社にアポイントを取るのは大変
  • つまり、ネットで業者を比較するのが正解

リフォーム業界には悪質な業者もいますし、訴訟問題に発展するケースも多々あります。

それなら、業者加盟審査の厳しい「リフォーム比較プロ」を使った方が安心安全なのは言うまでもありませんよね。

ちなみに、リフォーム比較プロでは「全国30万人以上の実績」もありますので、大きな安心感を得る事ができます。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事では「吹き抜けの壁紙張替え費用を安く抑えるポイント」を紹介してきました。

逆に、費用よりも安心感を優先したいなら大手のハウスメーカーにリフォームを依頼しても良いのですが、「費用を安く上げたい」というのが人情ですし、同じ工事内容なら安いに越したことはありません。

最後に結論をまとめるとこうなります。

吹き抜けの壁紙を張り替えるなら「リフォーム比較プロ」で業者を探すのがおすすめです。

という事でこの記事は以上です。

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