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【一軒家の壁紙リフォーム】張替え予算や成功のポイントが分かる完全ガイド

一軒家の壁紙リフォーム

壁紙のリフォームには、知っておきたい事がいくつかあります。

一番肝心な「リフォーム予算」の事や、「壁紙の選び方」「リフォーム業者の選び方」などなど・・

何も知らないまま壁紙リフォームを始めると、後で後悔するかも知れません。

この記事では以下のことを紹介します。

  • 部屋ごとの張り替え費用
  • 張り替えに必要な経費
  • 一軒家を張り替えた場合の費用
  • リフォーム成功のポイント

マンションの壁紙リフォームが知りたい方はこちらをご覧ください。

壁紙のリフォームにかかる金額を部屋ごとに解説

壁紙の張り替えを考えた時に一番気になるのは予算ではないでしょうか?

壁紙の張り替えリフォームにはどのくらいの予算が必要なのか、私がリフォームした事例をもとに必要な金額を紹介していきます。

まずは部屋ごとに当社の統計がありますので、紹介します。

張替えたい場所のグラフ

上のグラフは「壁紙の張り替えが多い部屋」の統計です。

リビングの壁紙を張り替える方が圧倒的に多いのが分かります。

続いて「トイレ」「寝室」となりますが分かりやすく説明するため部屋ごとの平均予算を書いていきます。

リビングの壁紙を張り替える費用

リビングの壁紙を張り替える場合の予算から見ていきます。

下記のグラフを参照してください。

リビングの壁紙を張替える費用のグラフ

面積によって金額は変わりますが、平均すると¥80.000円ほどの予算が必要になります。

この予算には、荷物の移動や養生費などの経費は入っていません。

※荷物の多さによって経費は変わります。

トイレの壁紙を張り替える費用

続いてトイレの壁紙リフォームにかかった予算です。

トイレの壁紙を張り替えた費用のグラフ

トイレの壁紙を張替える費用は、平均すると¥17.000円くらいになります。

※諸経費は入っていません。

寝室の壁紙を張り替える費用

寝室はシックにされる方が多いです。

材料も良い物を使う傾向があります。

寝室の壁紙を張替える費用のグラフ

寝室の壁紙を張替える費用の平均は¥42.000円くらいになります。

※諸経費は入っていません。

玄関・廊下の壁紙を張り替える費用

この料金は『玄関・廊下・階段』が含まれています。

玄関や廊下を張替える時の費用のグラフ

玄関・廊下の壁紙を張替える費用の平均は¥100.000円くらいになります。

※階段や吹き抜けがある場合は足場の代金も必要です。

子供部屋の壁紙を張り替える費用

子供部屋は可愛い感じの壁紙をアクセントに使う方も多いです。

小さいお子様がいる場合は、落書きを消せる壁紙も良く出ます。

子供部屋の張替えにかかる費用のグラフ

子供部屋の壁紙を張替える費用の平均は¥36.000円くらいになります。

部屋ごとの壁紙リフォーム金額まとめ

分かりやすいように、部屋ごとの壁紙リフォーム平均予算をまとめます。

  • リビング張替え平均予算 ¥80.000
  • トイレ張替え平均予算 ¥17.000
  • 寝室張替え平均予算 ¥42.000
  • 玄関・廊下・階段の張替え平均予算 ¥100.000
  • 子供部屋張替え平均予算 ¥36.000

このような平均値になりましたが、使う壁紙によっても金額は変わります。

予算を押さえるなら、安い壁紙を混ぜながら「メリハリ」をつけたリフォームが望まれます。

部屋ごとの価格以外にも経費は別途必要になりますので、ここからは諸経費について考えてみます。

壁紙の張り替えにかかる経費

例えばリビングだけを張り替えた場合でも経費は必要になります。

経費の内訳を挙げてみます。

  • 荷物の移動・運搬費
  • 汚したくない部分の養生費
  • 駐車場が有料の場合にかかる駐車場経費
  • 現在貼ってある壁紙の撤去・廃棄処分費
  • 下地にかかる下地処理費

このような費用が壁紙のリフォームには経費として必要になります。

業者によって経費項目は違いますし、工事単価に経費を含めた見積りの場合もあります。

壁紙の張り替え費用を抑えたいと思うなら「荷物の移動」や「養生」など、自分で出来そうなことは自分でした方がお得です。

経費については、部屋に置いてある「荷物の量」「張り替える数量」で変わります。

下記の全体を張り替えた場合のリフォーム費用で詳しく説明します。

壁紙を張り替えるときにかかる経費

部屋ごとの張り替え予算をご紹介しましたが、経費を足さないとリフォーム費用の総額は出ません。

なので、壁紙の張替えにかかる経費を詳しく解説します。

荷物の移動や養生にかかる経費

荷物の移動といっても、重さや荷物の数で金額は変わります。

ピアノを例に考えると、床に傷を付けてしまう事も考えなければなりません。

傷がついても構わないと言うのであれば、大人2人で簡単に動かす事も出来ますが、傷つけたら弁償となると、それなりの道具も必要になります。

ピアノ1台の移動で¥3.000~¥12.000が相場です。

その他にも重い本棚などがあれば移動費を請求される場合もあります。

出来る限り自分で移動することで経費を節約できます。

下地処理にかかる費用

下地処理費については、下地の傷み具合に左右されます。

下地の「ボード」「コンパネ」「ベニヤ」の交換が必要なのか、パテだけで綺麗に出来るのか?という事です。

下地の交換なら、ボード1枚当たり¥3.000~¥5.000くらいは必要です。

パテ処理だけなら、一軒家で¥8.000~¥30.000くらい必要になります。

既存クロスの処分にかかる費用

いま張ってある壁紙の処分費も必要です。

壁紙は産業廃棄物になりますので、専門業者しか処分できません。

一軒家をまるごと張替えた場合の産廃処分費は¥30.000~¥50.000くらい必要になります。

このような経費が必要ですが、結局全部張替えたらいくらになるのか?

以下では「一軒家・戸建て」全面の壁紙張り替え費用を説明します。

一軒家・戸建の壁紙を全部替えた場合の費用

当社でリフォームした10件分のデータで平均を出します。

下記のデータでは、4LDKや5LDKなど、家の大きさは考慮してませんので、参考としてご覧ください。

一軒家の壁紙を全部張替えた場合の平均グラフ

一軒家の壁紙全て張替えた場合の平均価格=¥510.000

上記データをご覧の通り、51万円という平均値が出ました。

あくまでも当社の実績ですので、全てに当てはまる訳ではありませんが、一軒まるごと壁紙を張り替えたら「50万円」くらいは必要だという事になります。

壁紙リフォーム、失敗から学ぶポイント

壁紙の張り替えで、実際に失敗したと感じるケースは数多く耳にします。

失敗しない為に具体的な事案を下記で紹介します。

業者選びでの失敗

リフォーム業者は数え切れないほどあります。

調べればお住まいの地域にも、かなりの業者を見つける事が出来ると思います。

そんな数あるリフォーム業者の中から、望み通りのリフォームをしてくれる会社を見つけるのは以外と難しいです。

ですので、リフォーム業者や工務店ではなく、料金が安い「クロス職人」さんに直接頼みたいという方も増えてきました。

「クロス職人」への依頼方法を知りたい方は下記の関連記事をご覧ください。

DIYによる失敗

壁紙を自分で張り替えてみたいと考える人が増えています。

動画、ブログなどで施工方法やポイントが説明されていますので、簡単に思えた方が挑戦しているようです。

しかし、『失敗したから張替えて欲し』との問い合わせが当社にも沢山あります。

自分でDIYするのか?

専門業者に任せるのか?

関連記事にどちらがお得かまとめましたので、知りたい方は下記の関連記事をご覧ください。

壁紙の張り替えを成功させるポイント

必要な予算は上記で示した通りですが、壁紙のリフォームを成功させるには、複数のポイントが考えられます。

下記でポイントを紹介していきます。

使用する壁紙、業者で成功させる

壁紙のリフォームは、使う材料によって、仕上がりに大きな差が出ます。

また、依頼する壁紙リフォーム業者によっても、金額や仕上がりに差が出る場合があります。

どういう壁紙を選べば良いのか?

リフォームする時の壁紙の選び方が知りたい。

リフォーム業者の決め方が分からないという方向けに、細かく説明した記事がありますので、下記の参考記事をご覧下さい。

壁紙のリフォーム施工事例

施工事例を紹介しようと思いますが、事例が多く、かなり長い記事になりますので『リビング、トイレ、和室』という部屋ごとに分けました。

また、部分的に違う壁紙を使う『アクセントクロスの事例』や『お洒落な壁紙を使った事例』もありますので、必要な方は下記の参考記事をご覧ください。

まとめ

一軒家の壁紙リフォームで失敗しない為に考えておきたい内容を書きました。

この記事をご覧の皆様の参考になれば幸いです。