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壁紙が部分的にひび割れしていませんか?
壁紙張替えの依頼を受けて現地調査に伺うと、ひび割れについて質問されることがあります。
階段のコーナー(入角)部分がシワになり、壁紙がよじれているようなケース、ドア廻りのヒビなどです。
こんな症状があるなら、地盤沈下による傾きかも知れません。
家の傾きは、ほっとくと色んな問題が出ます。
どんな問題が起こるか説明していきます。
家の傾きで起こる問題
健康被害が起こる
家の傾きと健康被害は、無関係に見えますが、ほんの少しの傾きで色んな健康被害が起こります。
次のような症状がある場合、家の傾きが原因かもしれません。
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 食欲不振
- 睡眠障害
- 疲労感
家の傾きが大きくなるほどに体に感じる症状も酷くなりますので、調査をお勧めします。
家に負担をかける
健康被害を先に書きましたが、傾いた建物には相当な負担がかかっています。
建物は水平垂直であることを前提に建てますので、傾いたまま放置すると、柱や、壁にいつまでも負荷がかかったままの状態が続きます。
次のような場合は家の傾きかも知れません。
- 壁紙・クロスにひび割れがある
- ビー玉のような丸い物が転がる
- ドアが自動開閉する
- 鍵がかかりにくい
- ドアや窓からのスキマ風が入る
- 床がきしむ
傾いた状態では、耐震性が低下して小さい地震でも家が揺れる事があります。
早めに適切な処理を施しましょう。
傾き診断が無料でできるレフトハウジング
家の傾きを感じたなら、どの程度の傾きなのか知ることが大事です。
行政からの信用があり、適切な処理を提案してくれる「レフトハウジング」という会社がお勧めです。
全国どこでも無料の見積ができ、いざ工事になった場合でも、業界最安値の安心価格で傾きを直してくれます。
詳しく知りたい方は公式サイトで
レフトハウジング利用者の声
「レフトハウジング」利用者の評判を掲載しておきます。
東京都Kさん
私たち夫婦は築23年の一戸建て住宅に住んでいます。
しかし、築15年頃になり、家が傾いているかなと思い始めました。
いろいろ調べてみると、むかしは沼だった所を埋め立てた土地のようです。
当時は意識しないと気づかない傾きでしたが、東日本大震災によって大きく傾いてしまい、それ以降、廊下が歩きにくかったり、夫婦ともに肩こりや腰痛に悩まされるなど、いろいろな問題が出てきてしまいました。
そのまま3年ほど我慢しましたが、これ以上は限界と思い、インターネットで検索して、数社から見積もりを取りました。
住んだままで工事ができること、ていねいに対応してくれたこと、分かりやすい説明をしてくれたことが決め手で、レフトハウジングさんに家の傾き修正工事をお願いしました。
工事が終わって、肩こりと腰痛もピタッとなくなりましたし、今後の地震への不安も解消しましたので、大満足しています。
今後も夫婦で健康に暮らせていけると思うとすごく嬉しくて、工事に踏み出してよかったねと二人で話をしています。
千葉県浦安市Eさん
私は両親とともに浦安市に住んでいます。
もともと地盤が弱いことは知っていたのですが、東日本大震災で予想以上の液状化被害を受けてしまいました。
家の奥で泥水が噴水のように噴き出し、家が大きく傾いていき、「このまま倒壊するのではないか」と、不安になったのを覚えています。
さらに大きな地震がきたらと思うと、怖くて、とても住んでいられませんでしたが、壊してまた次の家というわけにはいきませんし、建て替えしている間に住むところもありませんでした。
同じ被害を受けた近所の人に「住んだままで液状化対策と家の傾き修正工事ができる会社があるよ」と、レフトハウジングさんを紹介してもらいました。
工事では薬液がどんどん土の中に入っていき、地盤が盛り上がりつつ家が持ち上がっていく様子を見ていたので、地盤に対する不安はすっかりとなくなっています。
工事前は、大掛かりな工事になるのでは、と心配していましたが、ほとんどが外からの工事で、期間も10日間と短かったのでとても気楽でした。
今はみんなで心地よい生活が送れていて、「家族の笑顔が一番だ」と話す父が一番ニコニコしています。
ダメ押しの10年間保証もいただいて、本当に安心を獲得できました。
茨城県常総市Yさん
我が家は木造の一戸建てで、もうすぐ築30年になります。
かなりしっかりと建ててくれてたようで、この30年近くの間に大規模な修繕が必要になることはありませんでした。
ただ最近になって、裏の用水路に向かって家が傾いていることが分かりました。
家の傾きに気づいたきっかけは、妻が炊事をしている姿勢に違和感を感じたことでした。
妻は「キッチンに立っていると左足だけが痛くなるので、いろいろ姿勢を変えている」と言うのです。
最近は私にも足の痛みや体調不良があったのですが、年齢のせいだとばかり思っていました。
すぐに近所の工務店に相談したところ、キッチンだけではなく家全体が傾いているかもしれないと言われ、レフトハウジングさんを紹介してくださいました。
レフトハウジングの担当者さんによると、用水路側の地盤に水が少しずつ染み込んでいるせいで、地盤が家の重みで変形し、少しずつその方向に引っ張られるように家が傾いている可能性が考えられるそうです。
直す方法として、地盤を強化しながら家の傾きを直すという工法を提案していただきました。
我が家に一番適していると自分でも感じましたし、担当者さんの対応もとても誠実でしたので、すぐに工事をお願いしました。
工事が終わった今では、妻の炊事する姿を後ろから見ても、背筋が伸びて姿勢が良くなっているのがはっきりと分かります。
妻は「足の痛みがなくなった」と喜んでいますし、私自身も最近は体調が明らかに回復しています。
夫婦で健康に、不安を感じずに住み続けることができるのは一見当たり前のような気もしますが、今までの私からすると爽やかな風に吹かれているように感じてしまいます。
もっと口コミを見たい場合は公式サイトをご覧ください。
相見積もりを取って予算を確認する
どうしても壁紙が気になり貼り替えを検討するなら、相見積もりで予算を調べたり信頼できる業者を探すのは必須です。
壁紙のリフォームをしている多くの方が無料で使える「見積り一括サイト」で調査しています。
面倒な勧誘もありませんので、ご自宅の壁紙リフォーム予算を確認してみてはいかがでしょうか。
このあたりが有名でおすすめできます。
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[/yoko2]まとめ
壁紙・クロスのひび割れ原因を紹介しました。
壁紙だけの問題で、ひび割れすることはありませんので色んな角度から調査することをお勧めします。
汚れの落とし方やひび割れ、ふくれなどの補修方法が知りたい場合は関連記事に詳しくまとめていますのでご覧ください。
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