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【現地調査】リフォームの訪問見積もりの内容や流れを紹介します

親方

この道30年内装工事店の親方です。

年間に数百件の現地調査見積もりに伺っています。

突然ですが、リフォーム・リノベーションには現地調査が必須です。

ところが…

  • リフォームの訪問見積もりって何をするんだろう?
  • 現地調査で準備することや注意点があれば知りたい
  • もしものために業者の断り方も知りたい

このように、リフォームの現地調査をはじめて経験されるという方は、業者の訪問に当たって色んな不安があると思います。

といっても、リフォームの場合、現地調査しなければ見積もりや工事方法は決まりません。

ということで、1ヵ月のうち20〜30件くらいの現地調査に行っている私が「リフォームの現地調査」について紹介しようと思います。

大まかな内容は

  • 訪問見積もりの時間に関する事
  • 訪問見積もりの注意点や断り方
  • 現地調査を元にどんな業者を選べばいいのか?

この辺りです。

役に立ちそうだと思っていただけたら、どうぞ最後までお付き合いください。

訪問見積もり(現調)の時間に関する事

話を進める前に前提としてお伝えすると、この記事は「私の現地調査」という事になります。

つまり、どんな業者でも一緒だという訳ではありませんのでご注意願います。

ただ、「リフォームの現地調査」という内容を考えると、それほど大きく違うはずもないので…ある程度の流れは分かっていただけるのではないかと思います。

ということで、早速進めていきます。

リフォーム業者が待ち合わせ時間に来ない

リフォーム業者が待ち合わせに来ない…

「そんなことあるの?」と思われるかもしれませんが、待ち合わせ時間を守らない業者は結構います。

私自身は時間を守るというか、少し早めに現地に付くタイプの人間なので信じられないのですが…

「昨日来る予定だった業者が来なかったのでそちらにお願いします」

という信じられないような問い合わせも頂きます。

ちなみに、「待ち合わせしたにもかかわらず来ない」という業者は論外ですが、忙しい業者だと時間に遅れる事も珍しくありません。

理由は…

  • 30分刻みで予定を立てているためズレ込んでしまう
  • 想定外の渋滞に巻き込まれる
  • 突然のクレーム処理が入ってしまった(※良い業者はクレーム優先です)

こんな感じが考えられます。

とはいえ、遅れるようなら電話1本は欲しい所ですよね。

対応の仕方で業者の質や、担当者の人間性を見極められるので…遅れる場合は逆にチャンスかもしれません。

リフォームの調査時間

現地調査では

  • 聴き取り
  • 計測

このような内容が行われます。

ですので、リフォームの規模によって調査時間は異なります。

もし、他の予定を立てるつもりなら余裕をもって時間調整することをおすすめします。

ちなみに、戸建て住宅のフルリフォームでは2時間~半日くらいの時間が必要な場合もあります。

見積もりが出来上がるまでの時間(日数)

現地調査が終わると、調査内容をもとに「見積書」の作成に入りますが、せっかちな人では「見積書はいつできるんだろう?」と、業者が帰った瞬間から気になり始めます。

これも、リフォームの規模によって変わりますので一概に言えないところですが…せっかちな人向けの秘策があります。

それは

「いつ頃を目安に見積書をいただけますか?」

という魔法の言葉です。

この言葉を掛けられた業者の内心を考えると…

  • 期日を言ってしまうと自分で制限時間を設ける必要がある
  • 急いでるかもしれないと考え、優先案件になる
  • 適当な返事は出来ないので人間性が試される

このように、見積書が届くまでの時間が分かるばかりか、担当者の人間性もチェックできる抜群の言葉です。

これから現地調査を迎える方は、ぜひ、この魔法の呪文を唱えてください。

訪問見積もり(現地調査)の注意点や断り方

繰り返しになりますが、現地調査では「聴き取り」と「計測」が行われます。

ですので、出来るだけ詳しく要望を伝える事で「見積もり」や「工事方法」が明確になります。

リフォーム現地調査時の注意点

注意点と言ってしまうと語弊があるかも知れませんが

例えば…

  • リフォームの概要(どこをどのようにリフォームするのかを伝える)
  • リフォーム予算を決めているなら伝える
  • 使いたい資材の指定があれば伝える
  • リフォーム期間の指定(いつ頃リフォームしたいのか?あるいは、いつまでにしたいのか伝える)
  • リフォーム中の注意点(あなたがするべきことはないか質問する)

このように、出来る限り細かい要望を伝える事がコツと言うか、現調時の「注意点」になります。

とはいえ、「まったく分からない」という場合でも問題ありません。

むしろ、業者の提案力を見るいい機会になるかも知れませんので、「ノープランだから訪問見積もりは出来ない」と考える必要はありません。

要するに、「どこをどのようにリフォームしたい」のか伝える事が大事なポイントだという事です。

現地調査後にリフォーム業者を断る方法

「今回はすいません」

このようにハッキリ言ってしまえばリフォーム業者を断るのは簡単なのですが、そもそもの話しをすると…

「リフォーム業者は断られることを前提で現地調査に来ています」

つまり、断られることなんて日常茶飯事の出来事ですし、いつまでも脈の無い案件に関わっているほど時間もないのです。

この事を知っておけば心が痛む事もないと思いますが、それでも断りを入れるのが申し訳ないと感じるのであれば…

「見積り金額がリフォーム予算を超えていましたので今回は諦めます」

または

「他の業者の提案が気に入りましたので、そちらにお願いしたいと思います」

このように、正直に断れば業者はすんなり諦めてくれますし、普通はそんな言葉もありませんのでスッキリするのではないでしょうか。

ポイントは業者が分かるようにハッキリ断ることです。

さらに、繰り返しますが「断られることは前提」なのでそれほど心を痛める必要はありません。

現地調査を元にどんな業者を選べばいいのか?

少し話は逸れますが、リフォームをするなら例えどんなに小さな工事でも「相見積もり」を取ることが必要です。

理由を言うと

  • 1社だけの見積もりでは費用の相場が分からない
  • 人間性や会社の体質を比較しないと後悔するかも知れない
  • リフォーム詐欺などの被害を受けないための予防線として

これ以外にも相見積もりのメリットは沢山ありますが、リフォーム費用の比較が出来る事は最大のメリットだと言えるのではないでしょうか。

そんな相見積もりは「リフォーム見積もりサイト」を利用すれば無料で使えるうえ、数分の入力で3~5社の見積もりを同時に取寄せる事が可能です。

例えば「リフォーム比較プロ」では、あなたがお住まいの地域にある工務店を3〜4社紹介してくれますので、リフォーム業者に1軒1軒電話してアポイントを取るのが面倒だという人にはお勧めです。



リフォーム業者の探し方についてもっと詳しく知りたいという方は関連記事をどうぞ。

【保存版】リフォーム業者の探し方!全国600万人以上が実践する確実な方法

脱線しましたので話を戻しますが、相見積もりで業者やリフォーム費用を比較したうえで業者を選ぶことが必要だという事になります。

訪問見積もりで担当者をチェックする

現地調査のための訪問見積もりでは、あなたの担当者になる営業マンと直接会話できるチャンスがあります。

この際にチェックして欲しいポイントが3つあります。

  • 提案力
  • 経験
  • 人柄

このあたりですが、リフォームにはこれと言った決まりが無いため業者によって工法が違う事もあります。

要するに、提案力と経験が「費用」や「仕上り」を大きく左右すると言えます。

また、横柄な性格の担当者では、あなたの意見がないがしろにされ「リフォーム業者の言うがまま」のリフォームになってしまう危険性もあります。

見積書に不明点がないかチェックする

感じの良さそうな業者が見つかったとしても、人柄だけでリフォームを決めてしまうのは問題です。

なぜならリフォームに直接かかわるのは営業マンではなく、職人さんなどの現場作業員だからです。

ですので、良質な会社の指針となるのは「分かりやすい見積書」という事になります。

逆に言えば、見積書以外ではリフォーム業者を判断する術がありません。

つまり、どれだけ分かりやすい見積書を持ってくるかによって、明朗で健全な業者か判断できると言えます。

なので、見積書を見て「さっぱり分からない」というのであれば、例え格安だとしても注意が必要な業者という事になります。

ちなみに、気に入った業者で見積書の内容が不明なら、細かく質問して納得できるまで問合せしてください。

という事で、リフォーム業者選びの方法を少し整理します。

  • 相見積もりで複数の業者を比較する
  • 訪問した担当者をチェックする
  • 見積書が分かりやすいか確かめる

この辺りがポイントになります。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事では「リフォーム見積りの現地調査」をテーマに色んなことを紹介してきました。

これは個人的な意見かも知れませんが、約束の時間に連絡もなく遅れてくるような業者や、小さい案件だからという理由で後回しにするような業者は満足できるリフォームが出来るか疑問に思います。

あくまでも、大切な自宅のリフォームを任せるなら「誠実な業者」であることが前提なのではないでしょうか。

最後に、私が現地調査に行くときのカバンと、その中身を紹介して記事を終わりたいと思います。

現地調査の際に持っていくカバン

現地調査のカバンを少し開いた状態

現地調査のカバンの中身

おすすめのリフォーム見積もりサイトをランキングにした記事もありますので、興味のある方はどうぞご覧ください。

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