クロス職人の親方ブログ

【リフォームローン】低金利な資金調達なら「住宅ローン」がおすすめ

住宅ローン

親方

内装工事の親方です。

お家のリフォームで低金利なローンを探すなら「住宅ローン」をおすすめします

「リフォームするのにローンを使いたいけど、金利はどれが安いのかしら…」

このようなお悩みはないでしょうか?

結論からになりますが、リフォーム資金に「ローン」を使うなら、ぜひおすすめしたいのが…

「住宅ローン」です。

「住宅ローン」と言うと、新築費用や新居の購入にのみ使えると思われがちですが、リフォームでもOKです。

要するに、リフォーム用のローンを金利優先で選ぶなら「住宅ローン」が最適です。

「リフォームローンと住宅ローンって何が違うの?」

…という方もいるかも知れませんが、この2つを比べた場合「金利」が大きく違います。

その他にも「住宅ローン」はメリットが大きいと言えます。

そのメリットはと言うと…

  • 金利が安い
  • 借入金額が大きい
  • 返済期間が長い

分かりやすいメリットはこの3つ。

私にご依頼いただく物件のリフォームでも「住宅ローン」を使われるお客様は多いので、これからリフォーム資金を調達しようとお考えなら「住宅ローン」をおすすめします。

ということで、この記事ではリフォームの費用を借入するならリフォームローンを使わずに、「住宅ローンで決まり」という内容でお伝えしようと思います。


リフォームに「住宅ローン」を使うメリット

意外かもしれませんが、自宅のリフォームだとしても「住宅ローン」が使えます。

もちろん、すべての銀行や金融機関でOKという訳ではありませんが、多くの金融機関がリフォームでも「住宅ローン」を使えるようになっています。

ということで、具体的に「リフォームローン」と「住宅ローン」を比較して、それぞれのメリットを紹介します。

住宅ローンのメリット・デメリット

早速、住宅ローンの「メリット・デメリット」を見ていきます。

住宅ローンのメリット

  • 金利が安い(1~2%)※固定の場合
  • 返済期間が長い(30~35年)※最長
  • 借入額が多くてもOK(500〜5,000万円)

住宅ローンのデメリット

  • 手続きが面倒な場合がある
  • 担保・抵当権の設定が必要
  • 審査が厳しい傾向にある
  • 実行期間が長い傾向にある

こんな感じです。

次に一般的な「リフォームローン」のメリット・デメリットも紹介します。

リフォームローンのメリット・デメリット

リフォームローンのメリット

  • 担保が要らない
  • 申し込み手続きが簡単
  • 審査が通りやすい
  • 実行期間が短い

リフォームローンのデメリット

  • 金利が高い(3〜5%)
  • 返済期間が短い(10〜15年)
  • 借入金額が低い(500万円程度まで)

もうお分かりだと思いますが、一言で簡単に説明すると

  • 借りやすいけど金利の高い「リフォームローン」
  • 借りるのが面倒だけど金利の安い「住宅ローン」

ずばり、こんな感じだと言えます。

具体的に比較すればさらに一目瞭然なので、下記の比較表をご覧ください。

「リフォームローン」と「住宅ローン」の比較表

リフォームローン住宅ローン
借入金額 ※400万円の場合400万円400万円
金利4.1%1.5%
返済期間10年20年
毎月の返済額40,688円19,301円
諸費用2,000円68,800円
総支払額4,884,553円4,701,138円

※住宅ローンは「400万円の借入」で約18万円もお得

比較表を見ればお分かりの通り、ローンの種類によってこのような差があります。

ちなみに、リフォームローンの審査基準、住宅ローンの審査基準はほとんど同じだと言われていますが、一般的には…

  • 勤続年数・年収
  • 借入・完済時の年齢・健康状態
  • 担保の評価

この辺りをチェックしていると見られています。

住宅ローンを利用する流れ

ここでは、ご自宅のリフォームで「住宅ローン」を利用するまでの流れをご紹介します。

Step1
リフォーム業者を探す
リフォームでローンを利用するには「リフォーム業者」を見つけることから始めます。



Step2
見積もりをもらう
リフォーム業者が決まったら、リフォームの内容に伴った「見積書」を準備してもらいます。ちなみに、リフォーム業者によって工事費用に違いがありますので、最低でも3社くらいから「相見積もり」を取り寄せるようにしてください。
Step3
審査を受ける
リフォーム業者を決め、「見積書」を貰ったら、ローンを申し込む金融機関で仮審査を受けます。

どの金融機関でも「仮審査」→「本審査」の流れになっています。

金融機関によって「金利」「手数料」などの借入条件が違いますので、自分に合った借入先を探すと良いでしょう。

Step4
リフォーム業者に発注
審査に通過したらリフォーム業者に工事を依頼します。
Step5
借入・返済
リフォーム工事が完成したら、金融機関からリフォーム業者に支払いがされ完了です。

ローンを使ったリフォームは大方このような流れになります。

最終結論

ご覧いただいたように、住宅ローンを使って「リフォーム」すれば金利が安く、返済期間も長く設定できるため無理のないリフォームが可能です。

一方、「リフォームローン」は借りやすいというメリットがあるものの、金利、返済期間においては比較的無理のある借入と言えるのではないでしょうか。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事では、ローンを組んでリフォームするなら「住宅ローン」がおすすめですよ…という内容を紹介しました。

住宅ローンの具体的な利用方法はと言うと、金融機関に申し込む際に…

「住宅ローンを使ってリフォームしたい」

このように問い合わせると、金融機関ごとの手順や利用方法を詳しく説明してくれると思います。

「リフォームローン」という商品もありますので、金融機関の担当者が間違わないように「住宅ローン」を使いたいと念押しして申し込んでみてください。

ちなみに、下記のサイトでは1度フォームを記入して申し込めば「最大6銀行」に一括して審査を受ける事ができ便利です。


という事でこの記事は以上です。