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クロス職人の親方ブログ

【張り替え問題】薄い壁紙でも「でこぼこ」にならないリフォーム方法

薄い壁紙を使ってもデコボコさせない方法


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親方

この道30年クロス工事の親方です。

「リフォーム推奨」の壁紙って選択肢が少ないですよね!そんな時の解決策をお伝えします

「せっかく壁紙リフォームするなら‟おしゃれ”な壁紙を使いたい」

「リフォーム向きの分厚い壁紙は使いたくない」

こんなお悩みありませんか?

お部屋の壁紙は「しょっちゅう」張り替える訳ではありませんので、せっかくリフォームするなら自分好みの壁紙を使いたいですよね。

とはいえ…

「壁紙の張替えは下地が目立つ」

「薄い壁紙は仕上りが悪い」

こんなアドバイスを受けて「がっかり」しているんではないでしょうか。

確かに「リフォーム推奨」の厚い壁紙を使えば綺麗な仕上りを期待できますが、種類が少なく…何よりデザインがパッとしませんよね。

ということで、この記事では「壁紙のリフォームで薄い壁紙を使いたい」という方に向けて「でこぼこ」にならない方法をお伝えしようと思います。

薄い壁紙のリフォームで「でこぼこ」が目立つ理由

一般的に壁紙の張り替えでは「薄い壁紙」は不向きだとされています。

理由はと言うと…

  • でこぼこが目立つ
  • 繋ぎ目(ジョイント)が目立つ
  • 仕上りが悪い

こんなところですが…

「本当にそうなのか?」

と言われると…「100%じゃないけれど高確率で仕上りが悪い」…と言えます。

残念ながら、私の経験でも「薄い壁紙」でリフォームした際には微妙な仕上りに落胆した事もあります。

特に古い建物の場合は「下地のゆがみ」や「パテ部分の割れ」「釘の浮き」が顕著で、薄い壁紙では下地を隠し切れずクレームになる事も珍しくありません。

つまり、経年による下地の劣化で「でこぼこ」が目立つという訳です。

もちろん、リフォーム時にはクロス屋さんがパテを使い「下地調整」しますが、パテは見た目の表面的な誤魔化しにすぎず「下地自体の根本的な修正は不可能」です。

要するに、どうしても薄い壁紙が使いたいのなら「下地の交換」が必要という事になります。

ここで言う「下地交換」とは、既存の下地を剥がして新品に張り替える事です。

下地交換の費用

それなら…

「いっそのこと下地交換したい」

…という方のために、おおよその下地交換費用を紹介します。

6畳の部屋「下地交換費用」

※下地交換の内容はプラスターボードの張替えです。

  • 解体費(既存下地の撤去)
  • 材料費(ボード・ビス・ボンドなど)
  • 施工費(大工工事費)
  • 諸経費(廃材処分費など)

工事内容はこんなところですが、金額は依頼先によって「差」があります。

以下の金額が平均的なところです。

8万円~15万円

繰り返しですが、6畳程度のお部屋で下地交換すると「8万円~15万円」の費用が必要です。

さらに、面積が増えれば費用も増えますし、壁紙にかかる費用も必要です。

「ちょっと高いな~」

という方に、次の章では「半分程度の費用」で新品の下地に変える方法を紹介します。

張り替えで薄い壁紙を使うならベニヤ板を上張りする

壁にベニヤ板を上張り

上の画像は私が依頼を受けた実際のリフォーム状況です。

下地の交換ではなく「5.5mmベニヤ」を上張りすることで、コストを抑えつつ「薄い壁紙」に対応できる下地に変更しています。

ポイントは「5.5mm」のベニヤを使う事。

ベニヤ板が薄すぎると壁紙の乾燥でべニア自体が「たわむ」可能性もありますので、上貼りするなら「5.5mm」がおすすめです。

5.5mmのベニヤを施工

トイレのリフォームにベニヤの上貼り

こんな感じで、全面にベニヤ板を上張りしました。

メリットを挙げると…

  • 下地交換するよりコスパが良い
  • 建物の強度が増す
  • 廃材処理費なども安い
  • 新築で使うような薄い壁紙も使える

こんなに沢山のメリットがあります。

何と言っても「新品の下地」に変わり、どんな壁紙でも貼れるのが嬉しいですよね。

とはいえ、デメリットもあります。

具体的には、壁紙の張替えと比較した「費用」になりますが…

「薄くておしゃれな壁紙を使ってリフォームしたい」

という場合には最善の方法ではないかと思われます。

薄い壁紙を使いたいなら業者に相談しよう

説明した通り、壁にベニヤを上張りすることで「薄い壁紙」を使ったリフォームも問題なく綺麗に仕上がります。

つまり「下地が悪い」状況が改善されますので、下地の条件は「新築」と一緒です。

なので、ベニヤ板を上張りすれば「薄い壁紙」だろうが「和紙」だろうが自分の好きなデザインが使えるという事になります。

ここで問題になるのが

「どんな業者ならベニヤの上貼りに対応してくれるのか?」

という事ですが、以下の業者ならOKです。

  • 工務店・大工さん
  • リフォーム会社
  • ハウスメーカー・不動産

こんなところですが、リフォームの依頼先が「個人のクロス職人」さんの場合は対応が難しいです。

クロス職人さんの専門は「壁紙」なので、ベニヤを上張りするような仕事は基本的に請け負っていません。

職種で言うとベニヤ張りは「大工」さんの領域なので、外注扱いとなり、リフォーム費用が割高になってしまいます。

なので、これから壁紙の張替えリフォームを考えたいという方は「クロス職人」ではなく、工務店などに依頼することをおすすめします。

工務店やリフォーム会社に

「薄くておしゃれな壁紙を使いたいからベニヤ板を上張りして欲しい」

このように伝えれば予算次第ですが必ず対応してくれます。

とはいえ、「壁紙の張替えだけでOK」「リフォーム推奨壁紙でOK」という方はクロス屋さんでも良いと思います。

ちなみに、これから「壁紙の業者を探したい」という方は以下の記事に詳しくまとめていますので、どうぞご覧ください。

壁紙業者の探し方【壁紙業者の探し方】5分で分かるクロス張り替え業者を選ぶ方法「クロス職人のおすすめ」


壁紙張り替えで薄いクロスを使う:まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事では「壁紙のリフォームで薄い壁紙を使いたい」という方に向けて対処法方位を記事にしました。

最後にまとめると…

  • 薄い壁紙はリフォームには向かない
  • 薄い壁紙を使うなら下地を交換すればOK
  • 下地交換の費用を抑えるならベニヤ板の上貼りがおすすめ

こんな感じになります。

そして、ベニヤ板を上張りする際のポイントは「5.5mm」以上の厚みを使う事となります。

という事でこの記事は以上です。


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