クロス職人の親方ブログ

【剥がし方が分かる】トイレのクッションフロアを簡単に張替える方法

クッションフロアのDIY

親方

この道30年内装職人の親方です。

「トイレのクッションフロアが汚れてきたから張替えたい」

「簡単な方法はないの?….」

そんな疑問に答えたいと思います。

トイレや脱衣所の床には「クッションフロア」が貼ってあるケースが多いのですが、クッションフロアは材質が「塩化ビニル」なので、傷に弱く経年劣化してしまいます。

汚くなったら「綺麗にしたい」というのは当然ですが、自分で綺麗に「DIY」するにはどうすれば良いのでしょうか?

ということで、この記事では…

  • 既存のクッションフロアを剥がす
  • 剥がしたクッションフロアで型を取る
  • 接着剤のオープンタイム

このあたりを解説します。

トイレのクッションフロアを剥がす

クッションフロアの貼替で大切なことは既存のクッションフロアを剥がすことです。

しかし、既存のクッションフロアの状態や下地によっては剥がしにくいこともあります。

とはいっても、「トイレ」や「洗面所」のような狭い空間なので時間を掛けコツコツ剥がすしかありません。

私たちプロもコツコツ剥がしています。

クッションフロアの裏紙

クッションフロアを剥がすと「薄い紙」が残るのですが、薄い紙は残るように作られていますので薄紙まで剥がす必要はありません。

また、几帳面な人は接着剤まで綺麗に取りたいと思うでしょうが、それほど仕上りに差はありませんので残ったままで大丈夫です。

どうしても接着剤を取りたいという場合は、霧吹きなどで水をかけて接着剤を溶かすしかありません。

しかし、霧吹きすれば下地まで濡れてしまうのでお勧めできません。

さらに、「クッションフロアがなかなか剥がれない」と言う方はスクレイパーを使って剥がす方法もおすすめです。

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ちなみに「クッションフロア」は大手通販サイトやホームセンターなどで手に入ります。

金額的にも安価なので、失敗しても再チャレンジしやすい「DIY」だと思います。

便器が付いたままで大丈夫?

トイレのクッションフロアを貼り替える最大の難関は便器ですね。

私たちプロの職人は「便器」が付いた状態でも施工可能ですが「DIY」なら、便器は外した方が綺麗に仕上がります。

とはいえ、便器の脱着を設備屋さんに依頼すると「数万円の費用」が必要ですので、この記事では便器が付いた状態でのDIYを説明します。

しかし、既存のクッションフロアは便器の下まで貼り込んでありますので、剥がす際には便器の回りをカッターを使いカットしてください。

剥がしたクッションフロアで型を取る

クッションフロアのDIYを簡単に成功させるポイントとして「型取り」があります。

「型取り」の方法は、貼ってあったクッションフロアを綺麗に剥がし、新しいクッションフロアの型として使います。

切り込み部分などの難しい作業も、剥がしたクッションフロアどおりに鉛筆で線を引き、鉛筆のラインを「ハサミ」で切り込めば簡単です。

つまり、既存のクッションフロアを「剥がす」ことがDIYを簡単に成功させる重要なポイントになります。

既存のクッションフロアが剥がれないとき

まれに1時間かけても30cm四方くらいしかクッションフロアが剥がれないこともあります。

剥がれないクッションフロアは、とても「型」として使える状態ではありません。

そんな時には「新聞紙」や「クラフト紙」などを使い「型」を作ってください。

クラフト紙で型を取る方法はこちらの動画が参考になります。

もちろん、クッションフロア専用の「コーナーカッター」を使って貼る方法もありますが、詳しく知りたい方は関連記事をご覧ください。

トイレのクッションフロア【コーナーカッター】トイレのクッションフロアを張り替える方法

接着剤のオープンタイム

そもそもですが、クッションフロアの接着には、専用の「接着剤」を使った方が綺麗です。

というのも「両面テープ」で貼るという方もいますので…プロの意見として、専用接着剤を推奨しておきます。

理由は、単純でして….両面テープでは綺麗に貼れない…ということです。

その他にも「剥がれ」や「縮み」の原因になりますので、どうしても接着剤は使えないという理由がなければ「専用接着剤」での施工がポイントです。

それでは本題ですが、接着剤は「オープンタイム」を取ると接着力が上がります。

オープンタイムってなに?….という方に説明します。

接着剤のオープンタイムとは

オープンタイムとは接着剤を塗布した後の「待ち時間」のことです。

接着剤の塗布後すぐにクッションフロアを貼り付けるのではなく「5分~10分」のオープンタイムを取ると「空気の抜け」もよく接着力も強いです。

オープンタイムの目安は「指」で触って、接着剤が「指」に付かないくらいがちょうど良いです。

オープンタイムを取らずに貼り付けると「膨れ」の原因になりますので、床に接着剤を塗布したら暫く休憩してください。

オープンタイムを取り、型取りしたクッションフロアを貼り込めば「DIY」は完成です。

トイレのクッションフロアー張り替えまとめ

トイレや脱衣所・洗面所の「クッションフロア」を簡単に貼替る方法を紹介しました。

最後にポイントをまとめたいと思います。

  • 既存のクッションフロアを綺麗に剥がす
  • 剥がしたクッションフロア、またはクラフト紙で型を取る
  • 接着剤はクッションフロア専用の物をオープンタイムを取りつつ使用する

このあたりがポイントですが、材料費は3,000円程度で揃いますので失敗を恐れず挑戦してください。

SNSでも、トイレのクッションフロアDIYがたくさんありました。


苦労したというツイートも多いですが、達成感はあると思います。

成功のポイントは「型どおり綺麗にカット」です。

型を取る作業に時間を使い、隙間のないよう念入りに型取りすれば成功したも同然ですね。

床の業者を探す方法【おすすめ】床の業者!格安でリフォームできる方法「張替え・上張りOK」

リフォーム業者の賢い探し方

リフォームの専門業者は沢山ありますが「価格」や「仕上り」で満足できる業者を探すことが1番大事なポイントです。

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公式サイトから少しだけ引用します。

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