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【個人事業主】支払いの悪い取引先の仕事をやめて業績アップ

支払いの悪い取引先

どんな業界にも支払いの滞る取引先はありますが、個人事業主として営業していると、支払いに関して甘く見られ、優先順位を後回しにされてしまう事もあります。

手抜きの仕事をしたのならまだしも、真剣に仕事をした対価としての支払いですので、立場の上下にかかわらず、言うべきことはキチンと伝えなければ、繰り返し支払いが滞るようになってしまいます。

この記事では、支払いの悪い取引先と付合わない方が良い理由と、対策をお伝えしていきます。

支払日を守らない取引先には注意が必要な理由

支払いの悪い取引先が、決済期日にもかかわらず遅れる理由はどのようなものが考えられるでしょうか?

資金・お金がない

資金やお金がなければ支払うことは出来ませんが、仕事として依頼した以上は借入や融資を受けてでも支払いするのは当然の事です。

このような事は取引先も十分承知しているはずですから、すでに借入・融資の行動は起こしているはずです。

ですので、考えられるのは以下の通りです。

  • 決済が融資実行期日に間に合わない
  • 借入・融資が受けられなかった
  • 借入・融資は出来たが金額が不足している

いづれの場合でも資金繰りが厳しく、経営がうまくいってない事は容易に想像できます。

このような状態の取引先と付合うと、あなた自身の経営悪化を招き、自己資金も底をついてしまうかも知れません。

支払うつもりがない

資金はあるのに支払いが悪い取引先もあります。

「仕事に満足できない」「請求金額を値引きしてほしい」など理由があったとしても、仕事が完了している以上は支払いを守ることが信頼につながります。

私の場合、支払い段階でゴネる取引先はすべてその後の依頼は受けません。

自分のルールを守ることで、良質な取引先しか残りませんので安心して仕事に集中できます。

請求されるまでほったらかしにしている

締め日を伝えているにもかかわらず、催促しないと支払わない取引先もあります。

単純に忘れているのか、敢えて催促を待っているのか、判断が難しいところですが、こういう取引先もストレスになります。

気にならないという方は問題ないでしょうが、お金にかかわることにルーズだと良いお客さんだとは言えません。

自分の仕事への影響を考えるなら、取引しない事が正解かも知れません。


上記ような理由で取引先は支払いを守らない事が考えられますが、あなたの取引先にも支払い期日を守らないところがあるな、今後の方向再性をシッカリ考える事をお勧めします。

個人事業主の経営は、自分の貯蓄や運転資金が資本ですので、身銭をどんどん切れる十分な資産がある方以外は、良質な取引先と付合うことが成功のカギだと思います。

支払わない取引先への対処法

支払いが悪くても、最終的に払ってくれるのなら大目に見ることもできますが、連絡も取れなくなり、支払いの意思が感じられない事もあります。

このような取引先への対処法は法的措置が一番効果があります。

金額が60万円未満なら少額基礎、それ以上なら起訴になります。

支払いの督促を電話や文書で伝え、それでもだめなら内容証明を送り、法的な動きを見せるだけで支払いに応じるケースもあります。

内容証明を送付しても反応が無ければ「財産差し押さえ」前提の法的措置に進みます。

「財産差し押さえ」には、取引先の顧客に対しても効力がありますので、大事にしたくなければ支払いに応じると思います。

私も何度か経験しましたが、裁判所から文書が送られますので効果が大きく、支払いに応じない事はありませんでした。

支払いの悪い取引先に関わるより仕事を優先

裁判沙汰になると、時間的な負担が大きく仕事に集中する事ができません。

精神状態もストレスにさらされ良くないし、ハッキリ言って良いことは何一つありません。

ですので、支払いの悪い業者とは付合わない事が賢明な判断です。

こちらがキチンとした態度で決済について説明し、取引についての注意を促す事で変な取引先は無くなっていきます。

仕事が減るのが不安だと思うかも知れませんが、相手を選ぶことが出来る人には、良質なお客様が次から次へと現れますので安心してください。

理由を言うと、お金にキチンとしている人は仕事も丁寧で、信頼されるからです。

今ある仕事に集中できる環境を構築してください。

まとめ

個人事業主は何かと不遇な扱いを受けることもありますが、事業の形態に拘わらず何事にも誠実な態度で望めば信頼されると思います。

この記事では、個人事業主は支払いの悪い取引先の仕事をしてはいけないという記事を紹介しました。

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