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【迷ったらどうぞ】壁紙の色選びで消耗する必要は無いかもしれない話

壁紙選びで消耗しない

壁紙・クロス選びが大変だと思っていませんか?

私は仕事柄、壁紙選びで困ってる方とお話しする機会が多いのですが、迷ってる人は本当に多いです。

なので、壁紙を選ばないという考え方を紹介してみたいと思います。

この記事では

  • 壁紙の色選びで悩む必要はない理由
  • 本当に悩むべきインテリア
  • 壁紙の選び方

以上のことについて解説したいと思います。

壁紙の色選びで悩むのは時間の浪費かも

壁紙選びで悩む方は「お洒落な部屋にしたい」「格好よく見せたい」「豪華にしたい」などと壁紙選びに奮闘すると思います。

しかし、それらを壁紙だけで解決するのは、結論として難しいです。

理由は…気に入った壁紙が見つかってたとしても

  • 家具との相性
  • 床や建具との相性
  • 壁飾りとの相性

などによって、まったく印象が変わってしまうからです。

壁紙を張った後に持つ「イメージと違う」という印象は、多くの場合このようなアンバランスが原因です。

なので、壁紙だけに焦点をあてる選び方では「決められない」や「失敗した」となってしまいます。

結局、「プロ」のセンスが良いと感じる理由は全体をイメージすることが上手いからだということです。

イメージが上手い理由は、沢山の案件に携わった経験が裏付けになります。

このことを理解すれば、これから壁紙を選ぶという方に必要なことは、沢山の実例を見て経験値を上げるということになります。

言い方は悪いですが、悩む暇があるなら沢山の実例を見た方が建設的です。

悩む理由はイメージできないことが原因なので「イメージ」を作れば解決に向かいます。

ハッキリ言ってしまうと、気に入った事例を真似すればOKとなります。

実例を見たいという方は【50選】お洒落な壁紙・クロスのリフォーム施工事例という記事も参考にしてください。

壁紙選びより家具選びが重要

壁紙に携わる私がこんなことを言うのも変なのですが、本音を言うとお部屋の中で「壁紙」はぜんぜん主役ではないので悩む必要ないと思っています。

10年程度で張り替える確率の高い「壁紙」よりも一生使う「家具」の方が主役で悩むべきだと思います。

(※壁紙の寿命・耐用年数が知りたい方に向けた記事も書いています。)

例えば「ソファー」ですが、座り心地やデザインを追求すると気に入るものは多くはありません。

床の色やドアの色はすでに決まっていると前提すると「合わせる」のか「主張させる」のかも考える必要があります。

こうなってくると、壁紙の色を選ぶ余地はありません。

どちらかというと邪魔しないように慎重になるべきだと思います。

なので、順番としては「家具」から決めるほうが先で重要だと思っています。

【お勧めインテリア】家具を探すならここ!プロが本気で選んだ良い物が見つかる家具店【厳選13選】という記事もありますので、欲しい家具のイメージ作りに参考にお役立てください。

壁紙の選び方

全体のバランスや「主張させたい」ものに配慮した壁紙の選び方は単純で楽です。

具体的には

  • ベージュよりの白
  • アイボリー

上記のような白系統を選べば良いからです。

白系統の壁紙は邪魔をせず、全体の調和に適しています。

なので、壁紙の見本には「白系統」が多く掲載されています。

とはいえ、色やデザイン以外の「トイレには消臭機能についた壁紙」のような「機能性壁紙」も知りたい。

部分的にデザインを変える「アクセントクロス」なども考慮して壁紙を選びたいなら、別の記事で基本的な説明もしています。

詳しくは【壁紙・クロスの選び方】迷ったり決められない人にプロが教えますという基本が分かる記事をご覧ください。

それでは最終的な結論を書いていこうと思います。

本記事では壁紙の色選びに時間をかけるのはもったいないという視点で説明してきました。

理由は2つ

  • 壁紙選びの前に「床や建具」の色が決まっている
  • 壁紙は一生ものではない

となります。

一つずつ説明すると

その①:壁紙選びの前に「床や建具」の色が決まっている

住まいの基本的な色は「床や建具」で決まってしまいます。

それ以外での色は「家具」「カーテン」「インテリア」で出した方が全体としてしっくりきます。

好みの問題で大きく左右しますが、こだわりがなければ「白系統の壁紙」がお勧めです。

その②:壁紙は一生ものではない

上記しましたが、壁紙は一般的に10年前後で張り替えます。

なので、「派手」「無難」どちらの選択でも、いつかは張り替えるので「深く考えすぎなくても大丈夫ですよ」ということです。

壁紙選びで迷宮入りしてしまった方は、こういった視点で考えた方が楽な気持ちで選べますので気持ちを切替えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

「こだわり」や「取り入れたいデザイン」がない壁紙選びは本当に消耗する作業です。

漠然と「お洒落な部屋にしたい」「格好よく見せたい」「豪華にしたい」のように考えている場合は、上記したように実例を沢山見ることをお勧めします。

自分にとっての「お洒落」「格好良い」「豪華」が見えてきたら簡単に選べると思いますので。

それでも「決められない」「時間がない」という場合は「白系統の壁紙」で失敗を防ぐことが優先かも知れません。