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【壁紙の張り替え】プロが考える最も安いリフォーム方法

壁紙(クロス)を安く張り替える方法

室内装飾アドバイザー

室内装飾アドバイザーが壁紙の張り替え費用について真剣に考えた記事です。

壁紙を張り替える費用の最安値について説明します。

色んな理由で壁紙の張り替えが必要になりますが、できれば安く抑えたいと思うのが人情ではないでしょうか。

ですので、プロの私が安く抑えるための「手段」を記事にしようと思います。

なお、【壁紙の張り替え業者】クロスのリフォーム業者を選ぶ方法と値段の比較ができる記事では一般的な金額や、業者の選び方について書いていますが、この記事は安価に抑えるための方法として特化しています。

壁紙の張り替えを安くする手段

考えられる手段は4つあります。

  • クロス職人に直接依頼する
  • 数件の見積りを比較する
  • 火災保険を使う
  • DIYで張り替える

このような感じです。

内容としては「壁紙を張り替える」だけの工事になりますので「間取りを変更する」や「下地を取り替える」などは考えていません。

それでは、4つの方法を一つずつ詳しく見ていきます。

クロス職人に直接依頼する

工務店やリフォーム会社に依頼すると「管理費」や「マージン」といった経費が必要になります。

細かく説明すると、直接工事する職人さんに代わって「打合せ」「プラン作成」「見積書の作成・提出」「工程決め」などの段取りや、工事がスムーズに進むよう取り仕切って指示を出してくれます。

ですので、「お客さん」「職人さん」は安心して工事できるという訳です。

しかし、打合せや管理には人件費がかかりますので、工事費がかさむことになります。

これが一般的な流通だと思いますが、近頃ではクロス職人さんに直接依頼することが増えてきました。

例えば…

プロフィール画像

直接、仕事をしてくれる大工、クロス職人さんはどこで探して交渉すればよいですか?

補足職人さんが元請けからもらう代金と施工主が元請けに払う代金の間がいいと思いますが?

Yahoo 知恵袋より引用


インターネット上にもこのような情報が見られます。

先程書いた「打合せ」「プラン作成」「見積書の作成・提出」「工程決め」などは職人さんでもできるので「管理は不要」だと割り切った人が増えたということです。

とは言っても「仕上りが不安」だったり「家具を雑に扱われそう」のような不安もあるかと思います。

実際には、職人さんによるところが大きいので、言い方は悪いですが「当たり」の職人さんを見つけることができれば問題ありません。

では、あたりの職人さんを探す方法はどのようなものがあるかというと【内装マスターで解決】壁紙(クロス)の張り替えや補修が安い専門業者という記事を見てもらうのが良いと思います。

数件の見積りを比較する

この方法は単純にリフォームできる複数の会社から見積りを取寄せ最安値を探すということです。

相見積りというと良心的な人には心苦しいかも知れませんが、業者も商売なので「相見積り」は想定内です。

逆に相見積りを歓迎している会社さえありますので気を使う必要は無いと思います。

クロス職人さんに直接頼むのは不安だというのであれば「比較」して最安値の業者に頼むのが良いのではないでしょうか。

以下でも無料見積りは取れますので取寄せて比較してみてはいかがでしょうか。

火災保険を使う

あまり知られていないのですが、火災保険を使って壁紙を張り替える方法もあります。

当方でも実際に年間数件は火災保険対応で工事しています。

はっきり言ってしまえばこの方法が「最安値」なのは間違いありません。

むしろ、人によってはお小遣いがもらえるような事にもなります。

「壁紙の張り替え」では出費を抑えることが第一条件だという方には朗報だと思います。

詳しいことをここで説明すると長文になってしまいますので【おうちの保険相談センター】こんなことにも火災保険が使えるの?という記事をご覧ください。

DIYで張り替える

器用な人なら自分でやってみたいと考えるのではないでしょうか。


こんなツイートが沢山ありますね。

では、実際に「安く」できるのでしょうか。

このあたりは【壁紙リフォーム】張り替えるなら「DIY」と「業者」ではどちらが得なのかという記事で検証していますので、DIYをお考えの方は参考にしてください。

結論:壁紙の張り替えで一番安いのは..

上記で紹介した4つの方法ですが、結局どの方法が「最安値」なのでしょうか?

具体的な数字を出してみたいと思います。

比較条件
金額は6畳の洋室(壁面)30㎡として計算します。※使用する材料は一般的な物

家具や荷物はないという条件で考えれば以下のような金額が相場だと思います。

  • クロス職人さん=職人さんによって変動はありますが、安い職人さんなら30,000円
  • リフォーム会社比較=リフォーム会社の最安値では50,000円
  • 火災保険=火災保険が使えると判断されたなら0円
  • DIY=「施工に使う工具」「材料費」だけで15,000円

といったところです。

圧倒的に火災保険が安いのですが、使える条件や加入してることが必要です。

このように、壁紙の張り替えといっても結構な開きがありますので、安く抑えたいのであれば調査は「必要」で「有効」だということが分かっていただけたのではないでしょうか。

ご自宅の壁紙が「汚れた」「剥がれてきた」などという場合、そもそもの「寿命」や「耐用年数」が気になるところだと思います。

そんなときには【壁紙・クロスの寿命】一般的に何年で張り替える?壁紙の耐用年数・壁紙 クロスはどのくらい長持ちするのかという記事で確認していただけます。

まとめ

最も安くできる壁紙(クロス)の張り替え費用について記事にしました。

最後にこの記事の中で紹介した重要な記事をまとめたいと思います。