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【カーテンコーディネート】部屋をおしゃれにみせる6つのコツ!

カーテンコーディネートのコツ

カーテンには、さまざまなコーディネートの方法があります。

窓は空間の中でも面積が広く、カーテンの選び方ひとつで想像以上にイメージを変えてしまいます。

殺風景なお部屋でも、窓装飾をメインにした工夫やちょっとしたコツを掴むだけで、見違えるほどおしゃれな空間になるのです。

今回は、カーテンで全体を素敵にみせるコーディネートについてお伝えしたいと思います。

カーテンのコーディネートにはコツがある

カーテンのコーディネートには、下記のような方法があります。

  1. カーテンの組み合わせを工夫する
  2. ひとつの部屋に異なるアイテムを選ぶ
  3. カーテンの色柄と壁紙を合わせる
  4. バランスを使って魅力的な仕上がりに
  5. カーテンとクッションカバーをお揃いに
  6. カーテンと共生地でベッドカバーを作る

では、順番にみていきましょう。

1.組み合わせを工夫する

おしゃれなカーテンのコーディネート スモーキーモダン

1つの窓に、カーテンとシェード、カーテンとロールスクリーン、カーテンとブラインドなど、ちょっと意外に思える組み合わせでコーディネートする方法です。

このようにタイプの違うアイテムを組み合わせると、窓の表情にメリハリが生まれます。

また断熱効果や調光などの機能的なタイプと、色柄のおしゃれなものを合わせれば、機能性とデザイン性を兼ね備えた相性のいいコンビになります。

まるで重ね着しているような感覚で、スタイル違いのカーテンを組み合わせることも、素敵なカーテンコーディネートのポイントです。

2・ひとつの部屋に異なるアイテムを選ぶ

カーテンとロールスクリーンのコーディネート

ひとつの部屋で、それぞれの窓に違うアイテムをコーディネートする方法です。

たとえば大きい窓にはカーテン、小さい窓にはロールスクリーンというようにスタイルを変えてみます。

近年では、さまざまな窓の種類や形がありますが、壁一面の大きな窓や出窓、細くて縦長の窓など、形や大きさも千差万別です。

窓の数が多いときには、カーテンやシェードはひとつの窓ごとにコーディネートするよりも、部屋全体で調和させるのがベスト。

小窓が複数あれば、同じ柄でそろえれば統一感が生まれ、色違いや無地を組み合わせることでリズム感が生まれます。

3.カーテンの色柄と壁紙を合わせる

カーテンと壁紙のコーディネート

カーテンと壁紙の、色調や柄をそろえるコーディネートの方法です。

以前は、ウィンドウトリートメントといえば、比較的濃い色や花柄のカーテンなどを部屋のアクセントとして、壁紙と対比する色や柄が好まれていました。

近年は窓の面積が大きくなっているので、カーテンは壁と対比するような強い色だと、その部分が強調され過ぎることも考えられます。

このような中、現在では壁や天井と同系色の、オフホワイトやベージュなどのナチュラルカラーが主流になっています。

基本的には、壁紙に使われている色や柄と同色か類似色でまとめると美しく、柄の個性を引き立たせすっきりと調和させることができます。

また、壁や天井・ソファなどを同系色にすることで、部屋を広く感じさせる効果も。

ほとんどの住まいは壁が無地や白が多く、柄物の壁紙を貼った場合には、窓辺もそれに似合うものを選ぶと統一感のあるコーディネートが生まれます。

さらに、カーテンには壁とお揃いの柄やボーダーなどを利用して一部だけポイントにすると、おしゃれにまとまります。

4.バランスを使って魅力的な仕上がりに

カーテンとバランス(上飾り)のコーディネート

カーテンと同じ生地を使って、上飾りのバランス(トップトリートメント)をコーディネートする方法です。

カーテンやシェードが洋服だとすれば、バランスやタッセルといった窓辺を飾る小物は、バッグや靴、帽子のようなもの。

このように、上手にアクセサリーをアレンジすることで、窓辺を魅力的にイメージアップすることができます。

効果的なのは、バランスやカーテンボックスなどの種類に凝ってみることです。

カーテンバランスは、華やかなヨーロッパスタイルのカーテンには定番のアイテムですが、日本でも取り入れている家庭が多くあります。

美しい装飾性に加え、無機質なカーテンレールを隠すことができる利点もあり、さまざまなデザインや様式があるのです。

画像のようにシンプルなストレートタイプのバランスは、お部屋のさり気ないおしゃれに効果的で、ゴージャスなスワッグバランスなら華やかな空間演出に向いています。

さらに、裾にフリンジ(飾り)やビーズをつけるなどのアレンジも素敵です。

5.カーテンとクッションカバーをお揃いに

カーテンとクッションのコーディネート

カーテンとクッションを揃えるコーディネートの方法です。

共生地のクッションをソファに置くなど、ウィンドウトリートメントと室内のファブリック(布製品)をリンクさせて、空間全体に統一感をもたせるとインテリアの魅力がアップします。

小ぶりながらも存在感を発揮し、カーテンと同じ柄で揃えるだけでグッとおしゃれに。

同じ柄で作れないときには、色をあわせるだけでもアクセントになり、無地や柄をランダムに揃えると空間に彩りが生まれます。

センスのある選び方は、カーテンの色柄に含まれている一部の色をクッションにも取り入れることです。

またトリムや縁取りでも多彩なアレンジができるので、手軽に自分だけのスタイリッシュなコーディネート空間が完成します。

ラグをカーテンと同系色でまとめるのもポイントになります。

6.カーテンと共生地でベッドカバーをつくる

カーテンとベッドスプレッドのコーディネート

カーテンとベッドカバー(ベッドスプレッド)をお揃いにするコーディネートの方法です。

特に寝室は、狭い空間にファブリックが多いので、窓辺とベッドカバーやピローケースとのコーディネート等、すっきり感の演出は欠かせません。

とはいえあまり個性的になり過ぎず、全体の雰囲気や色、統一感に注意しながらリラックスできるように配慮するのがポイントです。

ベッドカバーは、カーテンと同じ素材でオーダーすることができるので自分だけのオリジナルになります。

おしゃれにこだわる上級者のインテリアテクニックです。

カーテンに拘れば空間もおしゃれに

このように、カーテンは異なるアイテムと組み合わせたり、室内のインテリアや小物とコーディネートすることで一段とおしゃれになります。

ただ素材の選び方にも工夫やコツがあります。

全く同じ生地なら無難ですが、あまり統一し過ぎると退屈であか抜けない雰囲気になってしまうので、色を変えてみたり柄にも注目しましょう。

よりおしゃれにしたいのなら、例えばブルーのカーテンに紫や緑といった同じ寒色系のソファを合わせるなど、同系色でまとめるのがセンスの光るセレクトです。

もっと大胆な印象が欲しいときには、反対色を選んで空間を引き締めるという演出法もあります。

※カーテンとも相性の良い、素敵な家具が見つかる通販サイトをまとめていますので興味のある方は参考にして下さい。

【お勧めインテリア】家具を探すならここ!プロが本気で選んだ良い物が見つかる家具店【厳選13選】

まとめ

今回は、カーテンのコーディネートについてお伝えしました。

お部屋の中が何となく物足りないと感じたら、カーテンをメインにクッションやベッドカバーを揃えるのもおしゃれに魅せるコツです。