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【遮光カーテンのつくり方】手持ちのカーテンに裏地をつける簡単ウラ技

遮光カーテンのつくり方

カーテンを買ったけれど、「思ったより生地が薄くて光が眩しい」「遮光カーテンにすればよかった」などとお困りではありませんか?

もしカーテンの遮光でお悩みでしたら、ぴったりの解決策があります。

今回は、薄地やお手持ちのカーテンを、手軽に遮光カーテンにする方法についてご紹介します。

遮光カーテンとは?

まず遮光カーテンとは、文字通り、光を遮るカーテンのことです。

カーテンに遮光機能が付いているかそうでないかは、生地の裏側をみると判断できる場合があります。

一般的に、表の柄が裏側にも透けていれば遮光機能は付いていません。

遮光無しカーテンの表側
遮光なし(表側)

遮光無しカーテンの裏側
遮光なし(裏側)

一方、表の柄が裏側から見えなくなっているものは、ほぼ遮光付きと判断できます。
中には、裏側からみて柄が分かる遮光生地もあるため一部例外もあります。

遮光付きカーテンの表側
遮光あり(表側)

遮光付きカーテンの裏側
遮光あり(裏側)

このように、普通のカーテンと遮光カーテンでは、まず裏からの見た目が違います。

遮光カーテンには、もともと光を反射させる特殊な黒い糸が織り込まれているため、一枚でも室内を暗くする効果があるのです。

さらに遮光カーテンには暗さの度合いを示す等級があります。

遮光カーテンの等級については、こちらの記事を参考にしてください。

手持ちのカーテンを遮光カーテンにする方法

遮光裏地用のカーテンとして「ライナー」と呼ばれるものがあります。

薄地のカーテンや使用中のカーテンに裏地用のライナーをつけることで、簡単に遮光カーテンがつくれる仕組みです。

しかもライナーは取り外しができる着脱式なので、必要なときだけ遮光機能として利用するメリットも!

手持ちのカーテンがお気に入りで買い替えを迷っているときでも、ライナーなら使い分けが簡単なので長く愛用できますよね。

光を通しにくい完全遮光1級カーテンについては、こちらの記事を参考にしてください。

裏地用ライナーの取り付け方

このように、着脱式の裏地ライナーはカーテンフックを利用するので取り付けも簡単です。

カーテンに遮光裏地をつけた吊り元のイメージ

さらに、着脱方法もマジックテープまたはサイドクリップの2パターンから選べます。

裏地を縫いつけるより、価格もリーズナブルなんです。

サイドクリップで留める方法

こちらは、裏地用ライナーの両サイドを「サイドクリップ」で留める方法です。

カーテンの遮光裏地をクリップで留める方法

遮光裏地をつけた時のイメージ

マジックテープで留める方法

こちらは、裏地用ライナーの両サイドを「マジックテープ」で留める方法です。

カーテンの遮光裏地をマジックテープで留める方法

このように、裏地を縫いつける必要がないので、どんなカーテンにもマッチします。

カーテンの裏地なしと裏地付きの画像

このように、裏地なしのカーテンと裏地ライナーを取り付けたカーテンでは、お部屋の中からも見た目が違いますよね。

また裏地をつけるだけで、重厚感が増し強い日差しによるカーテンの劣化を防ぐ効果もあります。

遮光裏地をつける場合の気になる値段は?

薄手のカーテンに、別の裏地を付けて遮光カーテンにすると、当然ながら生地が2枚重なります。

なので、お値段が元のカーテンの2倍になるイメージをもつ方も多いのですが、実際には元のカーテンよりも3分の1ほど高くなる程度で、2倍になることはほぼありません。

普通のカーテンを遮光付きにしたいときは、おススメの方法だといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

外からの光もれが気になると、お部屋に居てもゆったりとくつろげなかったり、安眠の妨げになる可能性もあります。

手持ちのカーテンに遮光機能をプラスしたい時には、簡単に取り外しができる裏地専用の「ライナー」を活用してみてはいかがでしょうか?