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【ナチュラルインテリア】の特徴とカーテン選びのポイント

ナチュラルインテリア

空間をナチュラルな雰囲気にしたいけど、どんな風に選んだらいいか迷ってはいませんか?

自然志向が高まる中で、心も体も癒やされるナチュラルなインテリアは人気のスタイルですが、センスよくコーディネートするにはちょっとした工夫が必要です。

家具やカーテン・素材の選び方ひとつでも、空間の印象は変わってしまうので、バランスを意識しながらおしゃれにまとめたいですよね。

今回は、ナチュラルインテリアの特徴と空間の作り方、ナチュラルスタイルに合うカーテン選びのポイントについてご紹介します。

ナチュラルなインテリア空間の特徴

ナチュラルインテリア

ナチュラルスタイルの大きな特徴は、天然素材や自然の色をふんだんに使った、優しさとくつろぎのあるインテリア空間です。

飽きのこないベーシックな色合いやデザインは居心地が良く、長く過ごしても疲れを感じることがないため、年代を問わずに受け入れられるスタイルです。

特に応用範囲が広く、ナチュラルインテリアをベースにすれば、カントリー風や現代風へのアレンジが自由に楽しめるといった特徴もあります。

こうしたナチュラル空間にふさわしい色は、ベージュグリーン生成り(※1)や茶系などの自然界に存在するアースカラーで、家具や床材については、無垢材や天然木を使ったもの、塗装においてはツヤをおさえたものが向いています。

このように、落ち着きのある雰囲気と、家族みんながアットホームで癒されるような空気に包まれるのが、ナチュラルインテリアの魅力なのです。

またアレンジとしては、杉やひのきなど日本の木を使って意匠を取りいれれば和風になり、白木のバーチ材を使ってさわやかな色でまとめれば北欧風に、しっくい(※2)やテラコッタ(※3)などを使えば、ヨーロピアン風のナチュラルなスタイルになります。

(※1):生成り(きなり)とは、わずかに赤黄色を帯びた白色のこと。
(※2):漆喰(しっくい)とは、壁・天井などに使用される塗料。石灰に、ふのり・粘土などをねり合わせたもの。
(※3):テラコッタとは、焼いた土に由来する言葉で、素焼きの焼き物に用いられる粘土や色のこと。

北欧インテリアの記事も書いていますので、興味のある方はこちらもご覧下さい。

おしゃれなナチュラル空間の作り方

おしゃれなナチュラル空間を作るには、色を主張せずやさしい色彩でインテリアを統一するのがおすすめです。

家具はシャープな印象のものや派手めのデザインは避け、やわらかみのある木製タイプや籐の家具、コットンなどの自然素材を中心に選ぶと上手くまとまります。

フローリングや建具・家具などにぴったりの素材は、明るいライトブラウンやペイントをしていない素のままの白木などで、あえて素材感を感じさせるものを選ぶのがおしゃれに魅せるコツです。

但し、ナチュラルにこだわりすぎて、薄いベージュや明るい木材でまとめ過ぎると単調でぼやけてしまうので、メインになる優しい色を7~8割程度におさえ、残りの2~3割は濃いめの色で引き締めるというように工夫すると、心地よいインテリアに繋がります。

また、木や籐家具などのやわらかな色合いに、さし色で観葉植物などの緑を加えればフレッシュなナチュラルインテリアが完成します。

●ナチュラルなインテリア空間作りの8つのポイント

  1. 強い色は使わずに明るいナチュラル色で部屋を統一する
  2. 白は漂白された真っ白なものより、自然な生成りを選ぶ
  3. プレーンシェードロールスクリーン、ひだの少ないカーテンがおすすめ
  4. 明るいブラウン系のフローリング
  5. 木質感のある家具や、流木、ぬくもりのある自然素材の家具を採り入れる。
  6. ソファには麻やコットンまたは、天然風素材を布地にする
  7. 濃い色の雑貨やアクセントを取り入れ空間を引きしめる。
  8. フェイクグリーンや観葉植物を多めにつかい、自然感とさわやかさをプラスする

ひと言でナチュラル空間といっても、シンプルにまとめたい方や、温かい雰囲気を演出したい方など、人それぞれの感性の違いもありますし、見え方も変わります。

なのでシンプル派の人なら、家具には直線的できゃしゃなタイプを選ぶのがおすすめです。

一方、ぬくもり派の人なら、内装には質感の豊かな素材を選んだり、家具には曲線的でボリュームのあるもの、カーテンには素材を感じるものを選ぶと良いでしょう。

ナチュラル空間に合うカーテン選びのポイント

ナチュラルインテリア カーテン

リリカラ

ナチュラルな空間にふさわしいカーテン選びのポイントとしては、麻(リネン)綿(コットン)などの天然素材がぴったりです。

その独特な質感と軽やかな風合いは、ナチュラルなインテリアに違和感なく溶け込みます。

しかし、こうした天然素材には体や環境にやさしいというメリットがある一方、シワになりやすかったり、洗うと縮みやすいデメリットもあります。

最近では、ポリエステルでも天然素材の特徴を活かした商品が多数販売されているので、特に100%の質感にこだわらなければ、自宅でも簡単に洗えてお手入れのしやすい天然素材風のカーテンを取り入れるのがおすすめです。

また柄物のカーテンを選びたいときには、植物柄チェック柄ストライプなどの素朴な柄を選ぶと馴染みやすくなります。

できるだけ強い色味は避けるようにして、天然の染料で染めたようなやわらかく落ち着いたトーンの、ナチュラルカラーやグレイッシュカラー、引きしめ効果のあるダークカラーなどを上手に取り入れましょう。

カーテンのスタイルは、ヒダの少ないフラットカーテンプレーンシェードロールスクリーンなど、比較的シンプルなものが向いています。

他にも、白っぽい色を選ぶときには、純粋な白ではなく、生成りやベージュ、アイボリーなどの比較的おだやかな色合いならナチュラル感が高まります。


まとめ

今回はナチュラルインテリアについてお伝えしましたが、いかがでしたか。

インテリアは、完璧にまとめ過ぎなくても大丈夫です。

どこか物足りなさを感じても、クッションや小物などでも補えるので、どうしていいか迷ったら細かなところは省いて、まずは全体的な統一を意識しましょう。

ナチュラル空間のカーテン選びに迷ったら、お気軽にご相談下さい。

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