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カーテンコーディネートで空間をおしゃれに演出する方法

カーテンコーディネート

カーテン選びは楽しいけれど、どうやってコーディネートすればいいのか悩んだりしませんか?

窓を飾る方法でもっとも一般的なのは、厚地のドレープカーテンを室内側に、薄地のレースカーテンを窓側に掛ける二重吊りです。

昼間はレースカーテンで光を取り込み、夜にはドレープカーテンを閉めてプライバシーを守るのが機能的なスタイルになっています。

ところが近年は、カーテンにも色々な種類が発売され、自由なコーディネートが楽しめるようになってきました。

カーテンの色柄や形も部屋づくりには大切な要素ですが、それ以外にも組み合わせや小物を使ったあしらい方に目を向けることで、おしゃれなコーディネートができます。

ここでは、組み合わせで楽しめるカーテンコーディネートのポイントをいくつかご紹介します。

カーテンコーディネート例①

《カーテンとは別のスタイルを組み合わせてコーディネートを楽しむ方法》

カーテンとシェードの組み合わせ

窓枠の内側にプレーンシェードを納めて、正面側にドレープカーテンを設置したコーディネート例。

このように柄の入ったシェードを選ぶ場合は、カーテンを開けた時にみえるシェードの柄を活かせるようドレープカーテンには無地を選ぶと効果的です。

また、色は同系色にするとまとまりやすく、柄の中の1色をカーテンの色に使えばアクセントになります。

ドレープカーテンとバルーンシェードを合わせたコーディネート例。

ナチュラルテイストのリビングに、華やかなバルーンシェードを取り入れることでエレガントな要素が加わります。

バルーンシェードの面白いところは、生地を下まで降ろすと普通のレースカーテンにみえ、生地を上げるほどに半円状のスカラップが形作られることです。

このように、シンプルなカーテンと対比するようなデザインを組み合わせて楽しむこともできます。

カーテンとロールスクリーンの組み合わせ

窓側にロールスクリーン、部屋側にドレープカーテンを設置したコーディネート例。

ロールスクリーンは、巻き上げた時の生地のたまりが小さくコンパクトに納まるので、窓をすっきりみせる効果があります。

これに対し、ボリュームのあるカーテンには存在感があります。

ロールスクリーンは平面的なイメージですが、手前にカーテンを採用することで、シンプルながらも存在感のある窓辺を演出することができます。

カーテンとブラインドの組み合わせ

窓側にブラインド、部屋側にドレープカーテンを設置したコーディネート例。

ブラインドはプライバシーと調光機能が自在なので、日中の光を調整しながら視線もコントロールしたい場所におすすめです。

ブラインドだけではクールな印象になりがちですが、ファブリックの柔らかさを活かしたドレープカーテンを組み合わせることで、ホットな印象が加わりバランスも良くなります。

また、木製タイプのブラインドとレースカーテンを組み合わせるコーディネートもおすすめです。

カーテンコーディネート例②

《壁紙やクロスと似た色や柄をつかってコーディネートする方法》

最近の部屋は窓の面積が大きくなっています。壁や天井の色は、白やオフホワイト・ベージュが一般的ですが、カーテンにもそういったナチュラルカラーを選ぶことで、お部屋をさらに広く感じさせる効果があります。

壁紙やクロスと柄を合わせてトータルな雰囲気づくり

カーテンと壁紙を同じ柄でそろえたコーディネート例。

カーテンに壁紙やクロスに使われている色と同じものを使ったり、同系色でまとめると美しく統一感も出てすっきりと調和しやすくなります。

たいていの住まいは壁が無地の白なので、カーテンの色もホワイトやベージュ系で合わせるのが空間を広くみせるコツですが、柄物の壁紙を選ぶ場合は窓辺もそれに似合ったものにします。

また壁とお揃いの柄や色をとり入れたり、ボーダーを利用してみるなど、一部分を変えるだけでも個性的でメリハリのある空間になります。

カーテンコーディネート例③

《カーテン以外の装飾や小物をつかってコーディネートする方法》

カーテンやシェードを洋服だとすれば、バランスやタッセルなどの窓辺を彩る小物は、バッグや靴・帽子のようなものです。

カーテンに小物やアクセサリーを上手にプラスすることで、窓辺をトラディッショナルにもカジュアルにも変化させることができます。

カーテンバランス(上飾り)やトリムを使って魅力的に

カーテンに、上飾りのバランスを組み合わせたコーディネート例。

バランスは髪飾りや帽子のような存在。カーテンの上に重ねることで新たな表情が生まれるので華やかな演出にはぴったりの組み合わせです。

バランスはカーテンと同じ柄で揃えると綺麗にまとまりやすく、色を使う場には家具と同系色にするのもポイント。

部屋のメインカラーは3色以内に収めると、落ち着いた統一感のある空間演出ができます。

ダブルシェードにボーダーとトリムをあしらったコーディネート例。

室内側のシェードはベージュ。この一色のままだと壁と一体化してぼやけてみえますが、両側に差し色のボーダーを付けることで壁との境目ができるのでアクセントになったり、さらに引き締まったようにもみえます。

一方、窓側のシェードはレース生地です。同系色のストライプを合わせ一見クールにみえます。裾に丸いトリムをあしらう事で柔らかな表情がプラスされおしゃれな印象です。

このように、トリムをさり気なく取り入れるだけで違った雰囲気が楽しめます。

おしゃれな小物・タッセルを活用する

タッセルをアクセントにするコーディネート例。

現在はタッセルのバリエーションも豊富です。カーテンと同じような素材で合わせるのも良いですし、違ったデザインを選ぶとカーテンを閉じた時にグッと引き締まってみえたりします。

カーテンがシンプル過ぎてつまらない時にも、タッセルを変えるだけでグッとお洒落さが増します。

カーテンコーディネート例④

《カーテンと同じファブリックをつかってコーディネートする方法》

カーテンと共生地でベッドカバーやクッションを統一

カーテンとベッドカバーやクッションを統一するコーディネート例。

カーテンの素材(ファブリック)を使って、ベッドカバーやクッションを作ることができます。

ベッドもカーテンと同様に部屋の中では大きな割合を占めるため、同じ柄で統一するとかなりスタイリッシュな印象になりますし、色違いでそろえればバリエーションに富んだコーディネートができます。

他にも、まったく違う素材をつかってみるとオリジナリティー溢れる空間が楽しめるかもしれません。

まとめ

このように、カーテンには色んなコーディネートの方法があります。

新築や引っ越しなどで、これからカーテンを検討するという方はぜひ参考にしてみてください。